天鵞絨(ビロード)物語
あさくさ和装塾vol.38『天鵞絨(ビロード)物語』
無事終了いたしました!
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天鵞絨の歴史、構造、製造法など、藤本社長のお話はとてもおもしろかったです!
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辻屋本店ではずっと天鵞絨の鼻緒を扱っていながら、知らないことがいろいろ。勉強になりました。
なぜ「本天」っていうのか、初めて知った!!
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日本でもちろんアジアでも昔ながらの製法で天鵞絨を織っているのは日本天鵞絨工業さんだけ。
本当に貴重で、価値のあるものだということがわかりました。
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参加者の皆さまも熱心に聞いてくださった後、それぞれ天鵞絨の鼻緒をお求めいただきました。
こちらのお客さまは、チャコールグレーの草履に合わせて、とっても素敵な一足になりました!
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# by TomitaRie | 2016-12-04 17:09 | 下駄・草履・和装のこと | Trackback | Comments(0)
ホンモノの天鵞絨(びろーど)を知る
今週末12月3日(土)15時~ あさくさ和装塾vol.38『天鵞絨(ビロード)物語』戦国武将も好んだ伝統的織物 を開催します!
http://getaya.jp/eventguide/wasoujuku38/

先日、BSジャパンにて放送された「空から日本を見てみよう」で、京都・亀岡にある工場が紹介されました。
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先ほど藤本社長がお立ち寄りくださいました!
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戦国時代に南蛮貿易でもたらされ、その独特の光沢や高級感から戦国武将にもてはやされた天鵞絨は、
江戸時代になって日本独自の製法が発明されました。
和装では鼻緒に使われることが多く、昭和28年頃は西陣織の総生産量の40%がビロードだったそうです。

伝統的な技法を唯一受け継いでいるのが京都の「日本天鵞絨工業(株)」。
五代目当主の藤本義人さんをお招きし、天鵞絨の歴史や特徴についてのお話、そして実演を見せていただきます。

入場無料ですので、ぜひ遊びにいらしてください!
会場は浅草・伝法院通り「辻屋本店」2階和のサロンにて。
お話しと実演で1時間弱の予定です。
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# by TomitaRie | 2016-11-28 15:50 | 下駄・草履・和装のこと | Trackback | Comments(0)
中村屋お練り
三代目中村勘太郎 二代目中村長三郎 二月歌舞伎座初舞台「お練り」
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ものすごい見物人の数!
本堂前でのご挨拶、七緒八くんも哲之くんも、堂々として立派でした!
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# by TomitaRie | 2016-11-27 12:42 | 伝統芸能 | Trackback | Comments(0)
紅葉と雪の高尾
晩秋の1日をすてきな皆さんとご一緒させていただきました。
高尾の「うかい竹亭」へ。
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前日の雪が色付いた木々に残り、絶妙なタイミングでした。
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美しいお庭を見ながらおいしいお料理、たっぷりおしゃべり。
これで年末年始、がんばれそうです!
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働くときには向かないため羽織を着るチャンスがなかなかないので、
ちょっと前にみつけた絞りの羽織をやっと着てみました!
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# by TomitaRie | 2016-11-26 15:47 | | Trackback | Comments(0)
職人の意地と張り
「柘製作所」四代目の柘恭三郎さんが自著『浅草・下町職人モノ語り』を出版されました。
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本を読んで思ったことなど、メールマガジン「浅草発◎下駄を履いて歩こう♪」に書きました。
その他お知らせいろいろ。

なんと、100号です!

ご登録はこちらからお願いします。

http://getaya.jp/mailmagazine/
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# by TomitaRie | 2016-11-24 16:25 | 浅草 | Trackback | Comments(0)
お酉様
0時をまわって御酉様へ。今年は二の酉まで。
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熊手はいつもの「よし田」さんで、一の酉の日にいただいたので、
今日はお参りと橘右之吉師匠にご挨拶を。
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おかめひょっとこと一緒に御酉様も現れました。
御利益ありますように!
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# by TomitaRie | 2016-11-23 15:27 | 浅草 | Trackback | Comments(0)
浪曲のゆうべ
町会の集まりで、浪曲師 玉川奈々福さんと三味線 沢村美舟さんに演じていただきました。
司会進行は、ラーメン「与ろゐ屋」の松本さん。
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まずは浅西亭小多八さんの落語から。ハラハラドキドキな「酢豆腐」でした(^。^)
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奈々福さんは「陸奥間違い」。何度聴いても胸が熱くなります。
浪曲聴くの初めてのかた、何十年も前の名人達を聴いてたかた、いろいろでしたが皆さん奈々福さんの芸に魅了されてました!
浪曲のお膝元、浅草の地元ファンをさらに増やしていきたいです。

今日の奈々福さんの衣装もステキでした❗️
19日の大阪NHKで公開収録でもお召しになる予定だそうですよ(^-^)
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# by TomitaRie | 2016-11-14 14:26 | 伝統芸能 | Trackback | Comments(0)
誕生日を迎えて
今日この日、元気で迎えられるのは周りの皆さんの励ましや応援、お心遣いのおかげです。
心より感謝しつつ今後の人生を歩んでゆきます。

「知命」 五十にして天命を知る。

50代になり一年が過ぎました。
辻屋本店を継いで約5年半。
和装履物の魅力、本物の実力を日本中、世界中に広めることが、天命と思っております。

この写真は私のお宮参り。
母が着ている総絞りの着物は、私が披露宴のお色直しで着ました。
着付けの方に「こんなにいい総絞りを着せたのははじめて」とたいそう褒められました。
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# by TomitaRie | 2016-11-12 18:13 | 下駄・草履・和装のこと | Trackback | Comments(0)
あさくさ和装塾2016「大江戸劇場 浅草座の名優たち」
シリーズ3回目のゲストは「柘製作所」四代目の柘恭三郎さんでした。
レポートはホームページにUPしたので、ぜひご覧ください。
http://getaya.jp/eventguide/wasoujuku37report/

私はめずらしく紬ではなく、やわらかものを着ました。
これも、父の親友の奥さまからいただいた着物と帯です。
薄いベージュ地に細かい黄緑色の地紋が入り、袖の振りと裾にだけ柄が入っています。
帯は藍色と黒のぼかし。
紬のしゃきっとした着心地は慣れているけれど、しっとり肌によりそうお着物の感覚も好きです。
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履物も、下駄ではなく草履で。
卵色のつや消し革の台に、名物裂の鼻緒。10年以上前から履いています。
いい草履は大切に履けば長持ちしますね。
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# by TomitaRie | 2016-10-24 16:38 | 下駄・草履・和装のこと | Trackback | Comments(0)
デザイナー皆川明さんのこと
10月17日に放送されたNHK総合『プロフェッショナル 仕事の流儀』はデザイナー皆川明氏の特集でした。
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皆川氏のブランド「ミナ ペルホネン」は、皆川氏自らが描いた図案を国内の繊維工場の協力のもと、刺繍や染色、織りなどによって細かいディテールまで布で表現しています。

人件費の安い国で安価な洋服をどんどん作って売り、短期間のサイクルで消費されていくファッションの流れとは逆に、長く大切に着てもらいたい、という皆川氏の考え方は、まるで着物と同じだと感じました。
番組の中で、十年以上前に購入したというお客さまの服を直している場面が出ていました。
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実は7年ほど前「ミナ ペルホネン」のショーで使うため、辻屋本店の黒塗りぽっくりを20足ほど発注していただいたことがあります。
あらためてうれしく、誇りに思います。
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# by TomitaRie | 2016-10-21 17:34 | 下駄・草履・和装のこと | Trackback | Comments(0)