日本酒エクスペリエンス

今年の4月、浅草にオープンしたWIRED HOTEL。
開業の1年位前から、表参道の系列カフェで「1 MILE X 100 MILE」というイベントを定期的に開催されてました。
東京で仕事し生活する人種も国籍もさまざまなアンバサダーが、おすすめの食スポットを紹介するというもの。
私もアンバサダーのひとりとして、昨年夏に登壇させていただきました。

「ローカル・コミュニティ・ホテル」をめざすWIRED HOTELは、オープン後もさまざまなイベントを企画されています。
なかなか参加できなかったのですが、ようやく日本酒エクスペリエンスのイベントに行ってまいりました。

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支配人のケニー・E. ワタルさんがセレクトしたお酒を次々に注いでくれるのですが、これまでの日本酒の概念をくつがえすような香りや味覚。
もうびっくりして感動しました!
日本酒の新しい世界を見せてくださったケニーさんに感謝です。
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この日は、千葉県がテーマだったので、千葉の新鮮な食材を使ったお料理もたいへんおいしかったです。
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...

ホテルのレストランZAKBARANで食事を楽しむお客様たちを見ていて、「あー浅草にもこんな場所ができたのか!」としみじみ思いました。
観光地として、日々たくさんのお客さまが国内外から来てくれるのは、本当にありがたいこと。
それとともに、新しいお店、そしてホテルもどんどん進出しています。
中には町の特徴や歴史、コミュニティなどまるで考えず、今自分さえ儲かればよいという商売をする人も少なくありません。
そして悲しいことに、飲食店やお土産物など、観光客向けではないお店が、代々続いてきた商売をやめて貸店舗にしてしまう。
浅草らしさ、浅草の特色がどんどん薄まり、どこにでもある街になってしまったら本当に残念。

そんな中でWIRED HOTELは、単なるインバウンドを狙った金儲け主義ではなく、文化を発信したりコミュニティをつくるというコンセプトがしっかりしているのを感じます。


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# by TomitaRie | 2017-08-13 15:02 | 浅草 | Comments(0)
よそゆき下駄は舟形で
舟形下駄を愛用しています。
草履型なので、下駄の中ではちょっときちんとして見えます。
とはいえ下駄なので、フォーマル・セミフォーマル以外の着物に合わせて、
草履感覚で履いています。
今の時期はちょっといい浴衣に。
素足で履いても足袋付きでもOKですが、私はたいてい足袋を履きます。

先日、お世話になっている方が出演するシャンソンのライブを聴きにいった際は、
絹紅梅の浴衣を着ました。
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浴衣とはいえ、よそゆきになるので半衿付きで、帯は白の無地の博多献上。
足もとは、シコロ表の舟形下駄です。
10年以上履いているお気に入り。
全体に藍色と白のコーディネイトで、前坪だけ紅色でポイントに。

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週末、浴衣パーティーに出席した際は、母の着ていた麻の浴衣を着て行きました。
毎年開催される、着物好きのメンバーが集まるパーティーで、今年の会場は東京タワーの目の前。
皆さん、いつも気合が入っているので、いろんな方の浴衣や夏着物を拝見するのが楽しみです。

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縞の麻浴衣、とても気に入って大事にしているので、ここぞという時しか着ません(笑)。
帯は、祖母の箪笥で発見した羅の帯です。
このときの足元は、つや消しの黒塗り舟形下駄。
鼻緒は、竹富島で織られた麻の生地を仕立てたもの。
6月に「はんなり」さんとコラボイベントを企画した際に、「はんなり」さんに分けていただいた生地で、
この先作らないだろうという貴重な麻です。

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どちらも、浴衣の季節が過ぎても、単衣の時期まで活躍します。
鼻緒しだいで、着物の素材、色柄にあわせて楽しめるのが舟形下駄をオススメするところ。
ほかにも白木、白木防水、糸春雨塗り、鎌倉彫、桜皮あしらいなどなど、いろいろあります。


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# by TomitaRie | 2017-08-06 12:24 | 下駄・草履・和装のこと | Comments(0)
八朔の日

昨日、8月1日は旧暦の八月朔日(ついたち)で「八朔(はっさく)」。
今年は旧暦では9月20日にあたります。
本来はこの頃に初穂が実るので、かつて農村では豊作を願い、日ごろお世話になっている人にお礼や贈り物をした風習があり、「田の実の節句」と呼んでいました。
それが「田の実」を「頼み」と読み替えて一般に普及し、少し前までは商家でも八朔にご挨拶まわりしたものだそうです。

また、徳川家康が江戸城入りしたのが天正15年8月1日だったことから、武家の祝日となり、大名・旗本などが白帷子(かたびら)で登城し、将軍家に祝辞を述べました。
江戸の遊郭吉原では、遊女たちが真似をして、八朔に白羽二重の衣装を着ていたとのこと。
京都の花街では今も、芸舞妓らが師匠やお茶屋などにあいさつ回りをする風習が残っています。
(京都の呉服屋さんの高橋泰三様に教えていただきました!)


昨日私は、毎月1日に開催される浅草神社の「社子屋」という勉強会でした。
いつもは神社の中でいろんな講座やワークショップがあるのですが、8月は特別に靖國神社に昇殿参拝でした。

東京にいながら靖國神社は人生で二度目。
しかも前回は25年位前、奉納相撲を観に来たんでした(^_^;)

靖國神社は浅草神社や神田明神などの他の神社とは違う空気を感じました。
参拝中、雨がどんどん強くなり、静まり返った社殿と雨の対比が印象的でした。

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浴衣というわけにはいかないし、麻というのもなんだなと思い、今年初の薄物を着ました。
夏草履を履きたかったけれど、雨に備えて替え足袋と「てりふりぞうり」で。
防水になっていて、季節を問わず着物の格も広く合わせられるので、ほんとに重宝です!
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# by TomitaRie | 2017-08-02 15:15 | 下駄・草履・和装のこと | Comments(0)
隅田川花火大会と浴衣
昨日は隅田川花火大会でした。
今年は40回目という節目でしたが、あいにくの雨。
かなり強く降ったので心配しましたが、例年より2千発多い2万2千発が夜空に打ち上げられました。
私は浅草の呉服屋「はんなり」さんにご招待いただき、
隅田川に近いビルの8階にある新社屋で、見物させていただきました。
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とにかく浅草の駅は動けないほどの人が集中し、従業員が帰宅できなくなる心配があるため、
辻屋本店は1時間繰り上げて18時に閉店。
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これほど降るという予報ではなかったので、傘の用意がない見物客はずぶ濡れで気の毒でした。
でも隅田川花火のために、浴衣を着て浅草に繰り出してきた若い人たちは、
夏の一大イベントを、雨の中でも楽しんでいたようです。


花火やお祭りは、浴衣を着る絶好のチャンスですね。
ふだん和装に馴染のない若い人たちが、着慣れないながらも浴衣で楽しそうにしているのは、
見ていてほほえましいし、履物屋としてはとても嬉しいことです。

着方が上手くなくても当たり前。
それでも「気分が盛り上がる!」とか「浴衣って意外と涼しい」とか「裾が広がらないから歩きづらい」など、
洋服とは違う感覚を味わってくれたらいいと思います。

ただ、男の子は総じて帯の位置が高すぎる子が多く、
うちで下駄を買ってくださった方には「もうちょっと帯を下げるとよりかっこいいよ!」など
アドバイスするのですが、たいてい「あ、そうなんですか!」とイソイソ直して、
「ありがとうございます!」と喜んでくれます。

実は、自分のSNSで「男の子達の帯をあと5センチ、下にずらしたい」とつぶやいたところ、
予想以上の反響があって、びっくりしました。
大方は、着物を着慣れた大人たちの「あのバカボンのような着方はなんとかしてくれ」という意見でした。
そしてそれに反応して「若者がせっかく頑張って浴衣を着ているのだから、余計なこと言うな」という意見もありました。

私としては、あらたまった場面でなければ、浴衣や着物の着方にあれこれ口を出すつもりはありません。
ただ、カッコいい着方を知っていて自己流に着るのか、知らないで「あの人、イケてないね」と見られるのか…。
私が20~30代の頃は雑誌全盛期でしたから、雑誌を隅から隅まで読んでファッションを学んだ時代でした。
でも今、浴衣のカッコいい着方を教えてくれる雑誌はそれほど多くありません。

スマホで検索すればグーグル先生がなんでも教えてくれますが、ネット上にある情報は玉石混交。
自分に照らし合わせて具体的にわからないことも、たくさんあるはずです。

それより、花火大会に浴衣を着て出かけたときに、浅草の見知らぬおじさん、おばさんがちょっとアドバイスしてくれたら、嬉しいんじゃないのかな。
そんなエピソードも含めて、夏の思い出になるかもしれない。


最近、見知らぬ人の着物姿に対してあれこれ間違いを指摘する「お直しおばさん」「着物ポリス」なる人々がいて、恐れられているそうですが、要は伝え方と思います。
ドキドキしながら浴衣や着物でお出掛けした和装初心者っぽい人に、面と向かってダメ出しするのは酷いと思いますが、相手がもっとすてきに着こなせるような上手なアドバイスだったら、むしろ喜ばれるのでは?
もちろん面識のない人で、公共の場であったら、相手に恥をかかせないように伝えることが大事です。
それで相手が「うるさいな、黙っててよ」と受け取るならば、「失礼しましたー!」と引っ込む。

物分り良い大人ぶって、心の中では「ヘンな着方」と思いながらも何も言わないなんて、ちょっと冷たいなぁと、下町のおせっかいおばさんである私は思うのでした。

長々と失礼いたしました!





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# by TomitaRie | 2017-07-30 18:38 | 下駄・草履・和装のこと | Comments(0)
浴衣に似合う下駄の選び方
昨日のように湿度も気温も高い日、総絞りの浴衣は肌の接触面が少なくていいですね。
今年買った紗の半幅帯で。
金魚の根付けと糸春雨塗りの下駄に赤を効かせてみました!

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この時期、浴衣用の下駄を買いに来られるお客さまが圧倒的なのですが、
鼻緒選びの際に「浴衣の色とあわせなければいけない」と考えている人が意外と多い。
たとえば紺地に黄色いお花の柄の浴衣ならば、鼻緒に紺か黄色が入ってなきゃいけないの?とか。
洋服のコーディネイトの感覚なのです。

それぞれお好みもありますが、うちでは「浴衣・帯と鼻緒は同じ色にしなくていいのですよ」とアドバイスしています。
雰囲気があっていればいい。
つまり、浴衣がコンサバティブな藍染めだったら、鼻緒はすっきりした縞や古典柄の麻の葉などが似合うし、
アバンギャルドなデザインの浴衣には、ちょっと個性的な鼻緒を選ぶ、とか。

浴衣はそもそも着物の中ではもっともカジュアルですから、決まり事はないわけです。
「だからこそ、ダサい選び方はしたくない!」
そりゃそうです。
だからといって、無難に無地の鼻緒ですませるのはもったいない!
洋服ではできない色合わせや、柄+柄もありなんですから。

辻屋本店では、下駄の台、鼻緒をそれぞれ何十種類もご用意しております。
今年あなたが着たい浴衣と帯に似合う下駄を、いっしょに選ばせていただきます。
最近はスマホの写真を見せてくださる方が多いので助かります。

ぜひ「この夏の、この一足」を選びにいらしてください♪


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# by TomitaRie | 2017-07-26 14:49 | 下駄・草履・和装のこと | Comments(0)
浴衣を着物感覚で…という場合に半衿は必要?
「浴衣を夏着物として着ます」
最近こういう方、増えてますよね。

綿紅梅や綿絽など、上質な生地の浴衣を着るときに、麻や木綿、博多織りなどの名古屋帯を合わせて、足袋を履いて、よそゆきのお出掛け着として浴衣を着る。
気温が30度を越えるのが当たり前となった今、絹ものには袖を通したくないなぁというときには、涼しく装えるよそゆきの浴衣、いいですよね。

そういう場合は半衿も必要?
浴衣に麻や絽の半衿をつけるのもNGではありませんが、絶対必要なわけではありません
とくに総絞りの浴衣などは、全体にしぼがあり肌の接触面が少ないので、半衿なしの方が着ている本人も、見た目も涼しい。
帯をお太鼓に締めて、足袋付きで、十分お出掛け浴衣になると思います。

どうしても半衿がつけたい!という場合は、小千谷縮や近江縮など麻や木綿の着物がステキですよ!
とくに麻の着物は通気性が抜群。
長じゅばんも麻にすれば、綿コーマ地の浴衣より涼しかったりします。
コチラは薄緑色の小千谷縮の着物に、麻の半衿をつけました。
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浴衣の履物は、やっぱり下駄がオススメ。
籐やシザール、パナマなどの夏素材の草履でもOKですが、やはり桐下駄が軽やかでよいのではないかしら。

最近は舟形下駄が人気です。
草履型なので、下駄の中ではきちんと見えるので、お出掛け浴衣にはぴったり。
浴衣の季節には足袋つきで、素足で。
夏が過ぎても、小紋や紬に合わせて一年中活躍します。
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辻屋本店では舟形下駄の種類もいろいろございます。
<黒塗り><捌き><つや消し黒塗り><白木みがき><白木防水><新橋塗り><糸春雨塗り><桜皮あしらい>
夏着物感覚で浴衣を着る際に履きたい、あるいは小紋や紬にも合わせたいという方は、鼻緒選びはシンプルな柄が重宝です。
私がよくおすすめするのは、細縞やよろけ縞、ぼかしなど。

お持ちの浴衣や着物の色柄を教えていただければ(最近は携帯電話の写真を見せてくださる方も多いです)、似合う鼻緒と台を私がアドバイスさせていただきます!
浴衣の時期は、女性用だけでも100種類以上の鼻緒をご用意しておりますので、よりどりみどり。
迷ってしまったら遠慮なくご相談くださいね♪
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# by TomitaRie | 2017-07-19 17:59 | 下駄・草履・和装のこと | Comments(0)
麻の着物、麻の襦袢、麻の帯
7月9日、10日は浅草寺の四万六千日。
今年は週末にあたったので、「ほおずき市と磯蔵のお酒を楽しむ会」を主催しました。
詳しくはこちらのレポートをご覧ください。

まだ梅雨明け前なのに東京の気温は30℃超え、暑かった~!
先日、仲見世の「かづさや」さんでみつけた、ほおずきの半衿をしたいがために
浴衣ではなく小千谷縮を着ました。

長襦袢も麻。
帯も麻。

風通しのよい麻だったら多少は涼しいかと思いましたが、
この日は何を着ても暑かった!!

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参加者の中には絽のお着物の方も何人かいらしたので、さぞ暑かったことでしょう。
異常なくらいの高温が増えている今日この頃、この先が思いやられますね^^;
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# by TomitaRie | 2017-07-10 17:52 | 下駄・草履・和装のこと | Comments(0)
落語と履物
空前の落語ブームらしいです。
浅草は演芸ホールで毎日寄席があるので、落語ファンにとっては恵まれた環境。
行きつけ喫茶店で噺家さんと隣り合わせになることも、けっこうあります。

辻屋本店の履物を愛用してくださっている噺家さんも何人かいらっしゃいます。
古今亭菊之丞師匠は、渋い色がお好みで、雪駄をお誂えいたしました。
私が最近、聴きに行くのも菊之丞師匠の会がいちばん多いかも。
つい数日前も、林家正蔵師匠との二人会で、ねぎし三平堂へ行ってきました。
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桂文治師匠は、噺家にはめずらしく普段着も和装です。
焼き右近下駄を選んでくださいました。

数年前の暮れに突然、落語協会会長の柳亭市馬師匠がみえたときには、
びっくりしすぎて慌ててしまった^^;
極上の南部表をお求めくださいました。

そして、最近うちの履物を気に入ってくださっている、カナダ出身の桂 三輝(かつら さんしゃいん)さん。
いつもステキな着物姿+帽子がお似合いです。
先日はNHKの番組の撮影でご来店されました。
うちがどの程度、映るかどうかわかりませんが…
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# by TomitaRie | 2017-07-08 16:55 | 伝統芸能 | Comments(0)
関門海峡と北九州の旅
浅草法人会研修旅行の行先が福岡だったので、前乗りで門司&下関へ。
小倉駅から電車で門司港駅。
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駅は現在改装中で、フェンスにずらり並ぶ黒田征太郎さんのタコの絵がステキ!
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西鉄バスに乗って、平知盛のお墓がある甲宗八幡神社。
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宮司さんが稲を一株分けてくださいました。伊勢神宮の稲だそうです。
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そして九州最北端の神社、和布刈神社へ。
社殿からすぐ海! 私は石段ですべって危うく関門海峡に落ちるところでした(汗)
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ここから関門海峡を歩いて渡る。つまり関門トンネル!
この道は国道なんですよ~!
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なんとここが壇之浦です。
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歌舞伎の「碇知盛」でおなじみの場面、義経対知盛です。
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平家の七盛が眠る赤間神宮は、水天宮の本社。
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石段を登って振り返ると関門海峡です。

海峡を臨む絶好のロケーションにあるuzu houseで休憩。
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そして下関の海の幸を味わいました。
烏賊がめちゃくちゃおいしいから、夫はぜひ食べさせたいと言っていたのですが、
この日はあいにく入荷がなかった… でもタコなど他の魚介もすごく新鮮でおいしかったです。
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帰りは関門汽船で。
狭い海峡なのであっという間に着いてしまいますが、気持ちいい!
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宿泊者のみ利用できる屋上からの景色はさらにすばらしいそうです!

小倉に戻り、さらに駅の近くでさらに一軒。
最後に、すけさんうどん。小倉のうどん屋は、ぼたもちがあるのですよ!
お酒の後にけっこう良いのです。からだには悪そうですが^^;
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# by TomitaRie | 2017-06-29 13:06 | 福岡 | Comments(0)
出版おめでとう♪
辻屋本店ホームページの連載「和装人インタビュー」で59回目のゲストに出ていただいた
西端真矢さんのご著書『歴史を商う』がめでたく出版されました!

老舗出版社「雄山閣」の創立百周年事業で、会社の歴史を小説として書かれたものです。
詳しくはインタビューを読んでください。
http://getaya.jp/interview/interview59/

雑誌や書籍の執筆で多忙を極める真矢さんが昨日、下駄を買いに来てくださったので、
ご本にサインをいただきました。
いつも素敵な着こなしですが、この日も村山大島紬の単衣に、辻屋の糸春雨塗りの舟形下駄で。
そしてこの夏に履きたいということで、白木防水舟形下駄に、小千谷縮の鼻緒を誂えました。
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私はといえば、蒸し暑い6月の「働く着物」として重宝しているのが、薄手のデニム着物。
ほんと、ペラペラで軽いし、雨にぬれてもお構いなしなのです。
半衿には手ぬぐいを利用することが多いです。
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帯は動きやすい半幅帯。デニム着物が無地なので色柄を選びません。
下駄も楽しい柄の鼻緒にして遊んでみたり。
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# by TomitaRie | 2017-06-28 12:52 | 下駄・草履・和装のこと | Comments(0)