カテゴリ:福岡( 96 )
関門海峡と北九州の旅
浅草法人会研修旅行の行先が福岡だったので、前乗りで門司&下関へ。
小倉駅から電車で門司港駅。
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駅は現在改装中で、フェンスにずらり並ぶ黒田征太郎さんのタコの絵がステキ!
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西鉄バスに乗って、平知盛のお墓がある甲宗八幡神社。
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宮司さんが稲を一株分けてくださいました。伊勢神宮の稲だそうです。
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そして九州最北端の神社、和布刈神社へ。
社殿からすぐ海! 私は石段ですべって危うく関門海峡に落ちるところでした(汗)
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ここから関門海峡を歩いて渡る。つまり関門トンネル!
この道は国道なんですよ~!
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なんとここが壇之浦です。
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歌舞伎の「碇知盛」でおなじみの場面、義経対知盛です。
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平家の七盛が眠る赤間神宮は、水天宮の本社。
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石段を登って振り返ると関門海峡です。

海峡を臨む絶好のロケーションにあるuzu houseで休憩。
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そして下関の海の幸を味わいました。
烏賊がめちゃくちゃおいしいから、夫はぜひ食べさせたいと言っていたのですが、
この日はあいにく入荷がなかった… でもタコなど他の魚介もすごく新鮮でおいしかったです。
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帰りは関門汽船で。
狭い海峡なのであっという間に着いてしまいますが、気持ちいい!
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宿泊者のみ利用できる屋上からの景色はさらにすばらしいそうです!

小倉に戻り、さらに駅の近くでさらに一軒。
最後に、すけさんうどん。小倉のうどん屋は、ぼたもちがあるのですよ!
お酒の後にけっこう良いのです。からだには悪そうですが^^;
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by TomitaRie | 2017-06-29 13:06 | 福岡 | Comments(0)
福岡アジア美術館、4日目
日曜日は朝から本格的な雨でしたが、一張羅の結城の単衣に、博多献上帯で会場へ。
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昼過ぎからは、芝雀さんのお弟子さんによる歌舞伎衣裳の着付け実演。
歌舞伎の衣裳は自分で着るのではなく、衣裳さんが見事な手さばきで
超素早く着つけます。
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衣裳さんの仕事はそれだけでなく、着終わった衣裳のメンテナンスや保管も。
歌舞伎って、役者さんだけでなく、いろんな人々の手で成り立っているものなんですね。

次に、裏千家茶道教授・志村宗恭先生と、芝雀さんの対談です。
志村先生は、私が福岡に3年間暮らしているときに、
茶道教室に通い、学ばせていただいたご縁で、この対談をお願いしました。
伝統文化や着物のことなど、広く深い知識をお持ちのお二人、さすが濃い内容でした。
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大雨にもかかわらず、会場は立ち見が出るほどの盛況でした。
茶道教室でお世話になった先輩方も、びしっと着物姿で来てくださり、
久々にお会いできて嬉しい1日でした。
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by TomitaRie | 2012-06-26 12:27 | 福岡 | Comments(0)
福岡アジア美術館の展示品
今回は6月博多座大歌舞伎との連動企画で、
歌舞伎にちなんだ作品をそれぞれ出品しています。

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高橋孝之---江戸古法友禅
 近くで見ると、隈どりの柄は細~い線描きです。定規も使わず縞を描く高橋さん、
趣味はモトクロス!

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寺田 豊---京絞り
 何十種類もある絞りの技術を駆使した着物や帯。さすが京都!といった、
上品な色と柄行き。いつか欲しいな~!

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服部秀司---爪掻本綴
 写真は「猩々」。服部さんはとにかく歌舞伎好き。歌舞伎通。
歌舞伎の話をしている時がいちばん楽しそう。

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本田早苗---東京友禅
 歌舞伎の一場面を猫が演じている柄に、猫好きはキュンとなります。
作品になる猫ちゃんは、おうちにモデルがいるそうです。

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大冨玉緒---押絵
 羽子板のイメージしかなかった押絵ですが、玉緒さんの作品を見たら
「すてき!欲しい!!」と叫んでしまいました。

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瀬戸吉廣---刀匠
 刀って女性にはあまりピンときませんが、芝雀さんとのトークはとてもおもしろかった。
穏やかで優しい瀬戸さん、お嬢さんがボランティアでお手伝いしてくださいました。

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辻屋本店---江戸好み履物
 うちは歌舞伎の登場人物にちなんで、勝手に想像した履物を出品しました。
そのほかには西村織物さんとコラボした博多織の鼻緒シリーズや、
久留米絣を仕立てたオリジナル鼻緒シリーズなど。

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服部さん。

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寺田さん。

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「もつ幸」看板娘の直美ちゃん。毎日アンティークの着物と半巾帯で、受付がんばってます!

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私、富田里枝。母の単衣の紬、裄が短くて襦袢が出ている^^;
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by TomitaRie | 2012-06-25 11:48 | 福岡 | Comments(0)
アジア美術館、3日目
今にも雨が降りそうだったので、この日は茶の細縞の小千谷縮を着て来ました。
帯は夫の祖母が遺した無地の白い博多献上帯。
帯締めと帯揚げにスカイブルーを入れて、初夏っぽくしてみました♪
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12時過ぎから、中村芝雀さんと中村歌昇さんの対談。
歌昇さん、見た目は今どきのジャニーズ系イケメン俳優ですが、
さすが伝統的な歌舞伎の世界で生きているだけあって芯のしっかりした好青年です。

1時過ぎからは刀匠・瀬戸吉廣氏が登場、芝雀さんと「刀剣の美」を語るコーナー。
女性からすると、刀剣の魅力ってイマイチわからないのですが、
やはり直接、刀匠からお話を聞いてみると「へぇー!」ということがたくさんありますね。
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夕方にはアジア美術館を後にして、友人主催のイベントへ。
ブティックや飲食店で賑う大名という地域にある老舗のジョーキュウ醤油さんが、
先代が住んでいた趣のある日本家屋をリノベーションした松楠居という会場で
時々イベントなどをされているのです。

3月に開催した「着物とお酒を楽しむひなまつり」がとても好評だったので、
この日は第二弾「2週間早い七夕night」。
前回と同じく、ゲストは着物スタイリストの田中えり子さんと、
私、富田里枝、そして、とどろき酒店の田中美佳さんです。

多奈ゑりこと田中えり子さんは浴衣の話、私は下駄の話をさせていただき、
とどろき酒店さんからは初夏のお酒を、さらに今回は若波酒造から女性杜氏の今村友香さんが
来てくださいました。

まずは多奈ゑりさんから。大人の女性の浴衣コーディネイトについて。
浴衣の色の選び方や帯の合わせ方をお話されました。
多奈ゑりさんの装いは、燕が飛ぶ白地の浴衣に、モスグリーンの半巾帯をお太鼓風に。
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次は私から下駄のお話。私が来た浴衣は母の形見で、大胆な縞柄。
帯は白地の博多献上の半巾帯です。
下駄の歴史、素材、桐下駄の価値、仕上げ、
さらに形やサイズの選び方、履き方など、いつもあさくさ和装塾で
お話している内容をダイジェスト版でお話しました。
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講座の後は、とどろき酒店さんより初夏に似合うお酒がふるまわれました。
微発泡のピンクのお酒や、ちょっと酸味のあるすっきりした日本酒は大人気!
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福岡で唯一の女性杜氏、今村友香さんも着物の上に法被を着て。
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参加者の皆さんは、梅雨のさなかにも関わらず、100%着物または浴衣姿でした。
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着物男子も2名参加してくださいました。お2人ともとてもセンスよい着こなし。
それにしても前回も驚きましたが、イケる口の女性が多くて、お酒がどんどんすすみました!
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こんな楽しい会を開催してくださった、主催者の松村さやかさんには感謝!!
帰りがけ、玄関でみつけた醤油さしのコレクション。
さすが、ジョーキュウ醤油さんですね。
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by TomitaRie | 2012-06-24 22:32 | 福岡 | Comments(0)
福岡アジア美術館、2日目
今日は朝から快晴の福岡。
私は母の薄鼠の単衣に、白地の博多献上帯を合わせてみました。
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本日の特別イベントでは、芝雀さんのお弟子さんが
歌舞伎の化粧を見せてくださいました。
芝雀さんの説明もわかりやすく、とてもおもしろかったです。
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鬢付け油を塗り、眉毛を消してからおしろいを重ねてゆきます。
その後、薄桃色のとの粉でぼかすのですが、
実は下駄の仕上げでもやはりとの粉を使って
桐台に色をつけるので、「へぇ~!」と思いました。

目張りを入れ、口紅をさします。
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最後に眉を描くのですが、歌舞伎役者にとって、眉はひじょうに大事なポイントなのだそうで、
これができるようになったら一人前とも。
逆に、どんな役でも同じ眉しか引けないようなら、その役者さんはまだまだ勉強不足といえるのだそうです。
28歳のお弟子さんは、元々がきれいな顔立ちですが、
お化粧をすると、このとおり、鬘を付けてなくてもなんて美しい!
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こんなこと、めったに見れるものではありません。
とても貴重なものを見せていただけて、お客様たちからも歓声が上がりました。
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by TomitaRie | 2012-06-22 20:22 | 福岡 | Comments(0)
アジア美術館で展示中!
今日から「福岡アジア美術館」ギャラリーCにて、
「伝統工芸と伝統芸能の彩り」という展示に
辻屋本店の履物も参加させていただいています。

この展示会は、京都の服部綴工房・服部秀司さんと京絞り寺田・寺田豊さん、
東京の染の高孝・高橋孝之さん、友禅作家の本田早苗さんの
ものづくり集団「絲衣司」が企画、主宰。

現在、お隣の博多座で六月大歌舞伎が上演されているのですが、
京都のお二人が中村芝雀さんと親しくされている関係で、
毎日、歌舞伎役者さんが来場されて、トークショウなど行われるという、
ひじょうに贅沢な催事なのです。

私は昨日の昼過ぎに福岡に到着(前日の台風で送れました!)。
すでに奮闘している皆さんに加わり、会場でのセッティング。
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夜8時過ぎまでかかりましたが、無事終了。
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辻屋のブースはこんな感じです。
歌舞伎にちなんだ履物や、博多織や久留米絣で仕立てた鼻緒の履物を展示しています。
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休館日は冷房もないので汗だくでの作業でみんなヘトヘト。
今回、お手伝いに大活躍の「もつ幸」さんのお嬢さんに
ご実家のお店を紹介していただき、博多の味に一同、疲れが吹き飛びました。
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そして、今日はいよいよ第一日目。
お昼過ぎに、中村歌昇さんと中村芝雀さんのトークショウが行われました。
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すぐお隣の舞台に出ている役者さんが、幕間に飛んできて、
目の前でお話されるという、歌舞伎ファンにはまたとないチャンス!
東京からわざわざ来られたという熱心なファンもいらっしゃいました。

じつは私は個人的な事情で、ただいま引っ越しの真っ最中。
荷物の詰め込みがまだまだ終わらないので、
会場にはずっといられないのが申し訳ないのですが・・・

でもまた明日は歌舞伎の化粧実演があります。
お近くの方、遠くの方も、ぜひ見に来てください!入場無料です!
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by TomitaRie | 2012-06-21 17:31 | 福岡 | Comments(0)
博多の山笠、追い山
3年、福岡で暮らしたのに、博多祇園山笠のクライマックス、
追い山はライヴで見たことがなかったのです。
で、前日の夜に福岡へ。
夜の9時過ぎ、福岡空港に到着し、夫と博多の割烹で待ち合わせていると、
静まりかえった町に、「おいさっ!おいさっ!」の掛け声。
この人たち、ずっと走ってるんだ・・・

博多座の前には飾り山笠。
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その数時間後、ここに博多の熱い男たちが駆け抜ける!
というわけで翌朝4時過ぎに起きて、まだ夜も明けきらぬなか、
ゴールの廻り止の近辺でスタンバイ。
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30分程経つと、一番山笠から次々に!
最終地点なので、そうとう疲れているはずですが、
みんな力を振り絞って走っている。
やっぱり、すごい迫力です!
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山笠を担いで走ることを、「舁く」といいます。
舁き手の集団は「流(ながれ)」ごとに伝統的な縦社会で形成されていて、
各流には小学生から年配者まで、幅広い年齢層が属しています。
一人前と認められると、赤手拭(てのごい)が許されます。
非常に礼儀に厳しいし、一人ひとり、山笠に属しているという誇りがあるのです。
核家族が多くなった今の時代、身内ではない、お父さん・おじいさん世代の人から
教えてもらえること、また、コミュニティがしっかり機能しているのは、
とても貴重なことだと思うのです。

浅草も東京の中ではコミュニティが比較的残っている地域ですが、
やはりマンションが増えたり、子どもが少なくなったりで、
希薄になってきているのは事実。
三社祭も神事というより観光の色が濃くなっているのは否めません。

全国には、こういう素晴らしいお祭りがまだまだあるのでしょうけれど、
博多祇園山笠も、私からみるに羨ましい、
ずっと大切にして欲しい、日本の宝(ちょっと言い過ぎ?)の一つです。
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by TomitaRie | 2011-07-19 23:11 | 福岡 | Comments(0)
桜咲く
東日本大震災から3週間。
あの日以来、日本は大きく変わりました。
価値観やライフスタイルを変えるべき時なのでしょう。

被災地は今も深刻な状況で、ニュースを聞くたび胸が締めつけられますが、
東京も風景が、人の気持ちが、激変しました。

私は来週、浅草に引っ越すことにしました。
戻ってやるべきことがたくさんあるのです。
夫は福岡に残していくので、お互い寂しいですが、
しばらくは我慢です。

愛宕山の桜を2人で観に行きました。
まだ五分咲きですが、門前の茶店、岩井屋さんの樹齢150年の桜を眺めつつ、
お餅とコーヒーをいただきました。

一日も早く、日本中の人が心から桜を楽しめる日が戻ってきますように。
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by TomitaRie | 2011-04-03 17:32 | 福岡 | Comments(0)
ひな祭りは女子会♪
友人のさやかさんより、ひな祭りのお招きでした。
この日は女子ばかりで10数名。
テーブルコーディネイトやフラワーアレンジもピンクに統一、
ピンク色のお料理や飲み物…
いつものように、凝ったおもてなしで一同感激しました!
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by TomitaRie | 2011-03-04 13:11 | 福岡 | Comments(0)
飯塚 雛まつり
飯塚は旧藩時代は長崎街道の宿場町として賑わい、
明治以降は、全国一の出炭量を誇る筑豊炭田の中心として
繁栄した街です。
歴史的な建物や商店にお雛様が飾られている「雛のまつり」に
行ってきました。
新飯塚駅を降りてまず「麻生 大浦荘」へ向かいました。
麻生太右衛門の住宅として大正13年頃に建てられた和風建築。
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年に2回公開されるということでこの日も大勢の見物客でしたが、
その中に「この広~い廊下で駆けっこしよった」「50年ぶりに来た」とか
「太郎ちゃんは、あっちの部屋だった」などという会話が。
戦後、社員寮として使用されていたと説明書きにあったので、
きっとその頃、ここで暮らしていた人たちなのかも。
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そこからちょっと距離がありそうだったのでタクシーで「旧伊藤伝右衛門邸」へ。
筑豊の炭鉱王として知られる伊藤伝右衛門の本邸で、2300坪の広大な敷地に、
四つの居住棟と三つの土蔵、回遊式庭園を持つ、数寄を凝らした和風住宅。
歌人の柳原白蓮が妻として約10年間過ごした家でもあります。
私は林真理子の『白蓮れんれん』という小説を読んでいらい、
いつか訪れたいと思っていたので、今回念願かないました!
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玄関入ってすぐの洋室。英国風ステンドグラスがすてきな応接間。
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広間にずらり、並べられたお雛様。飯塚の収集家が提供しているとのこと。
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二階の白蓮さんのお部屋。ここで歌を読み、食事もとったそうです。
庭が一望できる素晴らしい眺め。部屋の随所に繊細で優美な装飾が。
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柳原白蓮は名門華族の生まれで27才で伝右衛門と再婚したものの、
結婚生活は幸せとはいえず、その苦悩をひたすら歌に託し
歌人として名が知られるようになると「筑紫の女王」と呼ばれました。
その後、年下の社会改革家・宮崎龍介と駆け落ちし、伝右衛門に新聞紙上で
公開絶縁状を送りつけたという波乱万丈な人生を送ります。
そんな白蓮の愛用品や装飾品が展示されていました。
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さて、いささかさびしい商店街を通り、福岡の老舗菓子店「千鳥屋本家」。
ここにもお雛様が展示されていました。照明器具やふすまの取っ手も波千鳥の形が。
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次に、やはり以前から行ってみたかった嘉穂劇場へ。
レトロな趣の芝居小屋は、2003年に大雨で浸水し多大な被害を被り、
中村勘九郎(現勘三郎)ら大物が駆け付け復旧チャリティイベントを行ったことで
話題になりました。
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最後にちょっと疲れたので、やはり福岡の有名菓子店「さかえ屋」本店にて休憩。
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シュガーロードと呼ばれた長崎街道にはその土地の銘菓がいろいろありますが、
今でもこんなにもお菓子屋さんが多いのは、
贈答文化が根付く土地柄が影響しているのは間違いないような気がします。
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by TomitaRie | 2011-02-27 19:06 | 福岡 | Comments(0)