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開港祭
6月2日は横浜開港記念日。鎖国だった日本が外国に対して開いた最初の港が横浜であることは、ご存知のとおりです。6月1日、2日の2日間、開港祭ライブなどのステージや花火が打ち上げられます。公式ホームページはこちら http://www.kaikosai.com/index.html
また関連イベントもいろいろ行われるのですが、昨日は横浜公園の開港記念バザーで、植木市を見てきました。いろんな種類のバラが特にきれいでした。
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去年はサクランボの木を買ったのですが(今年、2個だけ実をつけました!)、今年は仙台萩を買ってみました。普通、萩は秋の花ですが、仙台萩は春と秋に咲くそうです。私はどちらかというと地味な花を選んでしまうようで、うちの庭は白と紫の花ばっかりです。
途中、山下公園では「ドラゴンボートレース」が開催中。
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今日は、実は横浜にとってもう一つの重要な日。1945年の今日、横浜大空襲で町は焦土と化しました。
昨夜、桜木町駅の近く、紅葉坂の「メイプル」というバーで…ここのマスターを師匠と慕う人が全国にいるという、ジャズライブハウスの世界では有名な方だそうですが…常連客のウーさんに、その日の話を聞きました。雨のように降る焼夷弾で、たった1時間ほどで横浜は焼き尽くされてしまった話。ウーさんは、今私が住んでいる近辺に家があったそうですが、戦後は本牧一帯が米軍に接収されてしまったので、元いた場所に再び住むことはできなかったとか。
戦争は、何があっても起きてはいけない。体験した人のお話は、60年経っても生々しく、あらためてそう思いました。
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by TomitaRie | 2005-05-30 00:08 | 横浜 | Comments(0)
「和装で歩こう!三社祭」盛り上がりました!
辻屋初のイベント「和装で歩こう!三社祭」が無事終わりました。心配していたお天気も、浴衣でもよいくらい気持ちよく(袷のきもので参加した方は暑そうでした…)、参加者の皆さんも口々に「楽しかった」「来てよかった」と言って下さいました。
午後2時にスタート、まずはちょうど三社さまから戻ってきた町内神輿の前で記念撮影。祭礼委員長の松本さんが講談さながらに、三社祭の由来をお話して下さいました。これはあらかじめ頼んでおいたのではなく、松本さんの機転でした!さすが!!
その後、店で辻屋の大番頭、せいちゃんが“下駄のすげ”を実演。せいちゃんは、お客さまの体型を見ただけで鼻緒のすげ具合がわかります(それどころか手を見れば、だいたいわかるよと言ってました)。
次はいよいよお祭で賑わう町へ! 我が「西町会」の神輿の前をみんなで連なって歩きました。きもの姿が神輿の前をぞろぞろ歩くだけで結構面白く、観光客の皆さんからカメラを向けられ、一行はちょっと照れつつもいい気分♪
その後、カメラマンの生駒さんに何箇所かの撮影ポイントで記念撮影してもらいました。
とにかく物凄い混雑の中、雷門や宝蔵門、浅草寺の前、浅草神社…と主要ポイントで集合写真を撮ろうというのですから、どうなることかと思っていましたが、意外と何とかなるものです。
十数名の参加者が迷子にならないか、それも心配でしたが、お祭りを楽しみながらも皆さんちゃんとついてきてくれました。
また途中で和装関係のお店を何軒かご案内しました。でも浅草の旦那衆は祭のほうが忙しく、店にいないんですよねー、うちの父もそうなんですが^^; それでも女将さんがお話して下さったりで、商店街や町会のみんなに随分助けていただきました。
5時過ぎに辻屋に戻り、いったん解散。その後、近所の店で交流会です。冷たいビールのおいしかったこと! 皆さん(女性がほとんどでしたが)、けっこうお酒もイケる口でした!
こうしてイベントは無事終わったわけですが、これも浅草の町の皆さんが助けて下さったお陰です。そして何より参加者の皆さんのお陰だと、心から感謝しています。皆さんお疲れさまでした。
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by TomitaRie | 2005-05-24 01:41 | 浅草 | Comments(0)
今度はケーブルテレビ!
夏が近づくと、下駄の取材が増えるのは毎年恒例です。今日は台東ケーブルテレビの撮影でした。
レポーターの人がお店に入ってきて、「すみませーん、下駄を買いたいのですが」と言うところに母が出て行き、下駄の種類を説明します。
それから歩き易い右近下駄を選んでもらい、父が説明しながら鼻緒をすげます。最後に私が下駄を履いてあるくコツをお話する、ってな感じでした。
セリフのようなものもあって、ちょっと楽しかったです。台東区内しか放映されないケーブルテレビですが、台東区民の方、または何かの都合で台東ケーブルテレビを見れる方、どうぞ見て笑ってください(^O^) 
「台東スケッチ はなおのおはなし」という番組。
放映日は6月1日、3日、5日、6日のそれぞれ9:20、13:20、17:20、21:20です。
やたら再放送が多いです。
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by TomitaRie | 2005-05-19 23:50 | 下駄・草履・和装のこと | Comments(0)
東京新聞で取材されました
5月18日の東京新聞に出てしまいました! といっても別に悪い事したわけじゃないですよ(^o^)
21日(土)に企画しているイベント「和装で歩こう!三社祭」のことで、取材されたのです。
17日の朝、新聞記者の方から電話がかかってきて、今日これから取材したいと言われ、その日は自宅でウェブの仕事をしていたので、慌てて浅草までとんで行きました。
時間がなかったので、きものも着れず、普段着のまま。
新聞に取材されたのは、昨年の日経新聞に続き、これで2回目。先日、TOKYO FMで話した後だったので、今回は少しはうまく説明できたかな…。
地域版のページに掲載された記事を見て、「私ってこんな顔してるんだー」と言ったら、夫に「うれしい時のいつもの表情だよ」と言われました。まぁうちは履き物屋だから、顔は関係ないか…f^^;)
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by TomitaRie | 2005-05-19 11:17 | 浅草 | Comments(0)
新潟とジャズ
 昨晩、新潟にいた時にお世話になった方が企画したイベントに行ってきました。場所は六本木スクエアビルの中にある老舗ジャズクラブ「BIRDLAND」。(スクエアビルに行ったのなんて20年前…ディスコの時代
(^_^;)以来かな)
 新潟からやって来たジャズミュージシャンの演奏を聴きながら、新潟のお酒や食を楽しむという「新潟デイ」でした。
 新潟とジャズの関係をご存知でしょうか。昭和39年、デューク・エリントントリオが初来日、そのツアー中に新潟地震が起き、この時は新潟市内が大きな打撃を受けました。
その惨状を目にしたデューク・エリントン氏は心を痛め、その後のハワイツアーをキャンセルし、東京でチャリティーコンサートを開き、収益金を全部新潟市へ寄付したというエピソードがあるのです。
 さて新潟といえばおコメと日本酒。でも他にも海の幸、山の幸、おいしいものがたくさん。昨日はコシヒカリのおにぎり。新鮮な野菜のスティックに味噌、大豆の旨みが凝縮された豆腐。脂ののった鮭。素朴な食べ物ばかりですが、どれも本物の味、贅沢な食です。
 翌日のことを考えてお酒は控えめに(最近弱くなりました(;_;)しながらも、懐かしい新潟の味をいただきました。
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by TomitaRie | 2005-05-11 23:27 | Comments(0)
TOKYO FMにオンエアされました
 下駄屋.jp企画「和装で歩こう三社祭2005」をTOKYO FMで取材していただき、柴田玲さんナビゲート「SUPREME」で今日、オンエアされました。
 雑誌や新聞の取材と違って、ラジオはしゃべった声がそのまま流れるので、とても緊張します。上手くしゃべらなきゃと思えば思うほどズルズルになってしまって、なんとも情けない気持ちになりました。でもディレクターの方がちゃんと編集してくださったので、リスナーの方には意図が伝わったのではないかな…。
 テレビの座談会形式のバラエティ番組などで、タレントさんが急にフラレておもしろいことを言ったりするのって、いつも何気なく見ていますが、実はすごいことなんですね。
 それにしても自分の声がラジオから聞こえてくるのは、不思議な気分です。

BGM抜きですが番組HPのWebRadioでも聴けます。10:09~ のwith SMILEのコーナーです
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by TomitaRie | 2005-05-06 12:22 | 浅草 | Comments(0)
平成中村座
ブログサーフィンしていたら、mezaki3さんが書いていた記事をみつけました。「中村勘三郎」襲名披露公演のお話です。
四月大歌舞伎
私達の仲間、浅草槐の会では、中村勘三郎さんとあるワクワクする計画を立てています。歌舞伎ファンなら飛び上がって喜ぶようなこと…まだ秘密ですが。
歌舞伎と縁の深い浅草がますます盛り上がるといいなぁ!
ちなみに江戸時代、歌舞伎小屋があった浅草猿若町は、私が住んでいた家の辺りです。今ではまったくその面影はありませんが。
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by TomitaRie | 2005-05-03 12:54 | 浅草 | Comments(0)
ブルースな夜
 昨晩、横浜関内の老舗ジャズライブハウス「Bar Bar Bar」でエディ藩さんのライブを観てきました。
 少し前に公開された映画『ザ・ゴールデンカップス ワン・モア・タイム』を観て、エディさんのボーカルにシビレてしまい、ぜひナマで聴いてみたい! と思っていたんです。
 「ゴールデンカップス」は60年代に横浜本牧で生まれ、GS真っ只中の当時、日本で初めて本格的R&Bを演って世間をあっといわせたグループ。その音楽は今聴いてもかっこよく、その頃の映像を見ても、周りのミュージシャン達から彼らはかなり浮いてました。

 さて店内は、本牧で当時遊んでいたのかなーという年齢のおじさま、おばさま達が中心で、なんだか異様な盛り上がりでした。実際、私達の前に座っていた50歳くらいのご夫婦は、奥様がカップス結成時からの追っかけだったとか。すごいです。
 2ステージめは、カップスのヒット曲が次々に歌われ、前の席の奥様は涙を浮かべて聴き入ってました。最後の曲は「横浜・ホンキー・トンク・ブルース」。名曲です。
 もう一人のボーカル、中村祐介さんの歌もすごくよかった。横浜市歌のブルースバージョンを初めて聴きました…!
 ヨコハマには、ブルースがよく似合います。
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by TomitaRie | 2005-05-02 00:40 | 横浜 | Comments(0)