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春のうららの隅田川と20年ぶりの再会
晴れたわりには、寒かった今日ですが、東京の桜はちょうどよい見頃。
三社様の見事な桜は、まさに九分咲きから満開といったところ。
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隅田川の桜並木はどうなってるかな…てくてく歩いて隅田公園へ。こちらもほぼ満開。
提灯が下がり、夜には花見の宴があるのか場所取りのビニールシートも。
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夕暮れの桜を見上げながら、駅に向かっていると、
向こうから歩いてくる女性とふと目があい、「あーっ!!」とお互い叫んでしまった。
高校の同級生だったんです。地元の学校ではなかったし、彼女の実家はたしか港区だったので、まさかこんな場所で会うなんて!2人とも美術が好きで、いっしょに美術展に行ったり、
デッサン講座に通ったり、仲が良かったのですが、卒業とともに疎遠になってしまい、なんと22年ぶりの再会です。三社様のご利益かなぁ。
彼女も今は神奈川県に住んでいるそうで、こんどゆっくり話そうねと言って別れました。
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by TomitaRie | 2006-03-29 22:59 | 浅草 | Comments(0)
ほぼ満開の桜と子どもたち
時々、近所の託児所で保母さんのお手伝いをしています。といっても子どもたちと遊んだり、お散歩したりするだけですが。
暖かかった昨日の午前中は、歩いて5分ほどの(子どもと一緒だと15分!)公園へみんなで遊びに行きました。公園には桜の木が何本かあって、中にはほぼ満開の桜も。
砂場遊び、滑り台、ブランコ、子どもはいっときもじっとしていません。
託児所の手が足りない時だけ呼ばれるので、何週間かぶりに子どもたちに会ったりすると、びっくりするほど言葉が上達していることも。年齢が加わるごとに時間が経つのが早くなるんですよね。ほんとに実感。
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by TomitaRie | 2006-03-28 23:46 | 横浜 | Comments(0)
春の三崎めぐり
ポカポカと暖かかった昨日、桜の開花情報につられて夫婦で半日、小旅行。
元町中華街駅へ行きがてら、山手公園の桜をチェック。まだまだ1分咲きといったところです。来週末あたり、見ごろになりそう。
横浜経由で赤い電車の京浜急行に乗り、終点の三崎口まで。さらにバスに乗って港へ。私は初めて降りたのですが、どこを見ても「まぐろ」の看板。思った以上に観光地なんですね。
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「夕市」の旗に誘われ、商店街へ歩いていってみると、屋台が出ていたり、売り出ししていたり、お年寄りから子どもまで、なんだかのどかで楽しそう。
とりあえずお腹がすいたので、居酒屋風の店に入って、まぐろの串焼きとまぐろのづけ丼を注文。ついでにビールを1本。ドライブ派にはできない、電車派のいいところでしょ。
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商店街をひやかしつつ港へ歩いていくと、おばあちゃん2人が干物の横で、七輪で何かあぶりながらしゃべっている。私たちがちょっと立ち止まると、そんなにいらないというのに「これ食べなさい」「これも」と次々と七輪に干物をのせ、気がついたら小鰯やらさんまやらの干物を買うことに。おばあちゃんのすばらしい連携プレーに脱帽!
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お土産には中トロのサクと、まぐろ餃子を買い、晩のおかずにいただきました。
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by TomitaRie | 2006-03-26 16:14 | Comments(0)
横濱媽祖廟
昨日、中華街の南門シルクロード通りに「横濱媽祖廟」が開廟されました。“媽祖”様とは、海の安全と人々の幸せと安らぎを見守る女神様だそうです。中国沿岸地方や台湾ほか世界中の華僑・華人たちに信仰されている神様で、明治の文献にも横濱中華街の初代関帝廟に媽祖様を意味する天后宮が祀られていた記録があるとか。
実は先年、この場所にマンション建設が予定されていたのですが、中華街側が10億円で土地を買い取り、媽祖廟を建設したという経緯があったそうです。
横浜中華街は、中華街らしくなければならない、というブランドイメージを守るしっかりした意志と、華僑ネットワークの強さに、心打たれるエピソードです。
ここはかつて清国領事館があった場所だったというのも、因縁を感じますが、こういった街づくりの姿勢は、他の街が見習うべき点がたくさんあると思います。
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by TomitaRie | 2006-03-18 23:27 | 横浜 | Comments(0)
本の取材がありました
季刊誌「考える人」(新潮社)の取材を受けました。次号の特集は「直して使う」で、イラストレーターの平野恵理子さんが、おばあさまから譲られた下駄を直しにやって来る、という内容。
平野さんは、以前からうちの履物を愛用してくださっていて、雑誌やご著書の中でも何度も紹介していただいてます。
今回、持ってこられたのは、棕櫚表の古い下駄。下駄の産地、静岡ご出身だけあって、とてもステキな下駄ですが、さすがに鼻緒はボロボロ。
平野さんがあれこれ迷った末に選んだ十文字の刺繍が入った薄いグレーの鼻緒を、父がすげ替えて差し上げました。見事に息を吹き返した下駄を見るのは、うれしいものです。
ご本人にも満足していただき、撮影も無事に終わりました。
担当編集者のAさんという女性が、てきぱきしていて、知識も深く、さらに感じのいい方で、まさに‘仕事のできる女性’でした。父も母も「さすが新潮社だ!」とすごく感心していました。4月4日発売だそうですので、楽しみです。

他社の本ですが、平野さんの最近のご著書です。
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和装関係のお店が紹介された浅草の地図。もちろん辻屋も!
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by TomitaRie | 2006-03-17 18:22 | 下駄・草履・和装のこと | Comments(0)
落語会 in キッドアイラックホール
寄席以外の落語はあまり経験がないのですが、昨晩、明大前のキッドアイラックホールで行われた落語会に行ってきました。二ツ目の噺家さんが集まって新作落語ネタ下ろしということで、落語通の芝崎るみさんが強くオススメしていたのです。
確定申告を何とかようやっと終わらせて、会場に電話してみると、「当日券は出るかどうかわからない」。わざわざ横浜から足を運んで入れないのも悲しいので、1時間半前に現地に着き、ホールの地下にあるカフェで時間をつぶしていました。このカフェ、壁いっぱいに本が並び(私がこれまであまり手に取ったことのない思想・哲学関係が多いのですが)、BGMもなく、じっくり読書するにはもってこいの場所。こんなカフェが横浜にもあればいいのに。
さて6時半の開場とともに無事に入れて、怒涛の新作6連弾を満喫いたしました。
古今亭錦之輔、春風亭栄助、林家きく麿、三遊亭天どん、三遊亭ぬう生、立川らくBの各氏。どれもおもしろかったし、こういう落語会というのは、寄席ではできないであろう、ちょっと下ネタっぽいのや、スプラッターなのもやるんだなーと新鮮でした。
会場はほぼ満席。近所のおばあちゃんからOLさん、ガテン系のおじさんまで、落語ファンの幅広さにも感心しました。
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by TomitaRie | 2006-03-15 11:12 | Comments(0)