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新潟からやってきた20万本のチューリップ
2008年に日本で開催されるサミットの誘致に、開港五港としてかつては日本の玄関口だった横浜、新潟が、二人三脚でPRしていることはご存知の方も多いでしょう。
我が家は2000年より約3年間、新潟市で暮らした際に、そこで活躍するさまざまな職種、分野の人たちと交流させてもらい、今でも第二の故郷のようなつもりでいます。そんな新潟と、現在住んでいる横浜が、手を組んでいるということに不思議なご縁を感じます。

さてその一環として、「にいがた花ジャック2007in YOKOHAMA」というイベントが開催されています。http://www.tulipcity-niigata.com/nfj/
新潟は、意外としられていませんが、チューリップの生産で日本一(チューリップといえば富山と思う方が多いのですが、球根の生産は新潟がNO1なんですって)。
チューリップの球根畑では、花が咲くと、球根に栄養分をいきわたらせるために、花は摘まれて捨てられてしまいます。それはもったいない!というので、その花を再利用して花絵を作ろうと、ある市民グループが活動するようになり、それが10年以上も続いて、今では市もバックアップするプロジェクトとなっています。
私も新潟にいた頃、畑でチューリップを摘んだり花絵を作る手伝いをしたりしました。

花絵プロジェクトの実行委員長を9年つとめ、ようやくバトンタッチしたばかりの小柳氏が、今回は花絵のデザイン担当ということで、スタッフの佐藤さんといっしょに、早朝の新幹線に乗って横浜にやってきました。
昨日の昼過ぎ、初夏のような陽射しの中、桜木町駅前で2人に久々の再会。私たちも早速、花絵づくりに参加してきました。この週末は、大道芸フェスティバルも開催されていて、連休前の横浜はいつもにも増してにぎやか。
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2時間ほどで花絵は完成! 夜は2人と中華街へ。これまた久しぶりに「大珍楼別館」で舌鼓をうちました。
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by TomitaRie | 2007-04-22 17:57 | 横浜 | Comments(0)
南フランス滞在記
義妹が3人目を出産、上の子ども達の世話と家事を手伝いに、フランスに10日ほど滞在してきました。
彼らが住んでいるのは南フランスのドローム地方、リヨンから車で2時間ほどの小さな街。旧市街の、100年あまり経っているらしいという石造りの家です。

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玄関と姪っ子たち

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旧市街の中

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寝室からの風景

平坦な土地が大部分を占めるフランスの中では、この辺りは起伏に富んでおり、景色が美しいことで国内でも人気の観光地だとか。夏になると避暑や観光で急に人口が増えるそうです。
牧草地や果樹園が多く、桃やさくらんぼ、いちご…これからの季節は次々に出てくるらしい。リヨンからの道のりは、菜の花の黄色いじゅうたん、白いりんごの花があちらこちらで咲き、絵画を見るようでした。
ワインがおいしいのはもちろん、チーズ、とくにヤギのチーズが有名。街のチーズ専門店にはもちろんのこと、スーパーマーケットにさえ驚くほどの種類があります。

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チーズ専門店

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チーズのカビには少しぎょっとする

この街には火曜日と土曜日に市が立ちます。目抜き通りには野菜や果物、チーズ、ハム、ハーブなどが所狭しと並べられます。健康志向の強い人たちが多いのか、BIOという看板をかかげた店がけっこうあります。つまり無農薬ということらしい。

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マルシェの八百屋さん

私も市に行くのがいちばんの楽しみで、家族がまだ寝ている朝早く、ひとりで出かけては手作りのジャムやハーブで作った石鹸などを買ったりしていました。

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ハーブ屋さんのマダム

旧市街をさらに上ると、古い塔が建っています。価値のある歴史建造物らしく、中にも入れるらしいのですが、わりと血なまぐさい歴史があるようで、義妹などは気味が悪くてあまり興味がない、と言ってました。でも塔まで犬の散歩にちょうどよく、一番上まで登ると気持ちよく街が見渡せます。

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塔への道

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愛犬ピチュウ

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街を一望


とまぁ、こう書くとどんなに優雅な生活だったかと思われるでしょうけど、現実は子守と家事に追われてクタクタ、ヘロヘロの日々だったんです^^; なにせ3才、1才、1ヶ月の子供たち。1日中誰かが泣き喚き、あやしながら、ごはんを作って食べさせて片付ける…。唯一息が抜けるのがマルシェかスーパーマーケットへ買い物に出かけるか、犬の散歩。
いやほんと、疲れました!
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by TomitaRie | 2007-04-09 18:37 | Comments(0)