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クリスマスイブ 富士山 満月
朝、FMラジオからベイブリッジに併設されているスカイウォークのCMが聞こえてきて、そういえば行ったことないし、こんなに晴れてるから富士山見えるかも…ということに。
スカイウォークは自動車専用道路に併設された日本ではじめての歩行者専用道路だとか。320mのスカイプロムナードは金網で覆われているものの、高所恐怖症の私はちょっと腰が引けてしまった。でも海から横浜を眺めるのは初めてだったし、やっぱりなんとも気持ちいい!
ベイブリッジの大黒ふ頭側の主塔にある展望施設へ到着すると、カップルばっかりかなぁという予想を反し、3脚を立てたカメラマンがずらり。
さて富士山は頭に雲がかかっていて、ちょっと残念な感じ。コーヒーを飲みながらしばらく待っていると、一瞬だけどうにか雲がどいてくれました。
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私はキリスト教ではありませんが、クリスマスイブには教会のミサに行くのが好きです。子どもの頃、YMCAのキャンプに参加していたので、讃美歌も少し知ってます。今年は、関内の指路教会へ行くことに。いつも前を通る際に気になっていた、薔薇窓がきれいな古い教会です。
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1時間ほどのミサの後は、大桟橋へ。さすがにカップルでいっぱい。みなとみらいはすべての建物に電気がついて、すごく豪華な夜景でした。反対側を振り返れば、今日は満月。これまた見事な月でした。
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by TomitaRie | 2007-12-25 10:12 | 横浜 | Comments(0)
YOKOHAMA夕景
夕暮れ、山下公園へ。キャンドルナイトが始まり、海に月の道ができていました。
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東京芸大のメディア映像専攻で知り合いの女の子が制作発表をしているというので、MM地区へ。先日開催されたポケットフィルムフェスティバルにも行ってきましたが、なかなか刺激的でおもしろい作品がありました。

なんとなくクリスマスイルミネーションに誘われて、自転車でうろうろしてみる。みなとみらいは、ものすごい人、人。ほとんどカップル。駐車場待ちのクルマも行列。
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やっぱりクリスマスの季節、横浜はほんとにきれいです。
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by TomitaRie | 2007-12-24 10:22 | 横浜 | Comments(0)
師走のあれこれ
2007年もいよいよ12月。近々引越しを考えている我が家は、とくに大掃除をすることもなく、なんとなく年末の気分にはならず、あいかわらずの日々。

先日、元町の日本茶カフェ“茶倉”さんで立川笑志さんの落語会がありました。来春、めでたく真打ということで、今回は笑志さんが常連さんである“茶倉”で内輪のお祝い。横浜にぎわい座での会にも何度か行きましたが、こんな前途有望な噺家さんを知ることができたのは、ありがたいご縁だと思います。
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昨日は歌舞伎座へ。今月はスター勢ぞろいの豪華な顔ぶれです。「菅原伝授手習鑑 寺子屋」では海老蔵の深みのある演技、勘三郎の貫禄。「粟餅」で三津五郎と橋之助の見事な踊り。(和装人インタビューに出てくださった三津右衛門さんが後見で登場!)
そして「ふるあめりかに袖はぬらさじ」。かつて横浜にあた港崎(みよざき)遊郭の物語なので、是非観たかったのです。文学座で杉村春子の当たり役だったお園を、その後玉三郎が受け継ぎ、繰り返し上演されているそうですが、歌舞伎座にかかるのは初めてとのこと。
期待どおり、大満足の舞台でした。なんといっても玉三郎の存在感、演技力に圧倒されました。他の役者さんたちもみんなすばらしく、歌舞伎役者って何でもできるんだなぁとあらためて感心してしまいました。
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最後に、暮れの浅草、仲見世の風景です。すでにお正月の飾りつけです。
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by TomitaRie | 2007-12-20 12:20 | Comments(0)
コシノジュンコさんのお話
早稲田大学の公開講座で、日本を代表するファッションデザイナーであるコシノジュンコさんのお話を聴く機会がありました。
コシノさんは洋服だけでなく、着物や浴衣のデザインをはじめ、舞台やショウなどで和を取り入れた衣裳をデザインされています。また昨年から行われている「きもの文化検定」の審議委員も務められています。
お祖父さまが呉服屋さんだったこともあり、小さい頃は着物に馴染み、三味線やお琴、お茶などの和のお稽古事もひと通り習っていたそうです。しかしそういうことより、日本から出て、海外でたくさんのコレクションをこなし、外国の芸術文化に触れてこそ、きものの素晴らしさ、日本文化の奥深さを感じられたのだと思います。
2004年に「VISIT JAPAN」の一環で、羽田空港第二ターミナルでファッションショーを開催された映像が流れました。空港でファッションショーという奇抜なアイディア、客室乗務員の方たちが全員黒の着物で赤の帯という印象的な場面は、さすがでした。
講義の最後、学生からの質問コーナーで、ある男子学生がショーについて、「本来の日本の姿とはかけ離れ、虚飾にみちて格好悪いと思った」と発言(糾弾?)していました。自分の意見を述べるのは自由だけれど、これまで多くの経験を積んできた大先輩に対して、まず無礼な言い方だと思ったし、自分の無知さ、未熟さを踏まえて教えていただくという謙虚さが足りないのではと感じました。まぁ批判精神は早稲田の気風なのだろうし、自分が若いときを思い出しても、今偉そうなことは言えませんけど^^;
コシノさんは、「誰でもできるようなことをやってもしかたがない。私はコシノジュンコしかできないことをやったまで」とさらりとおっしゃっていて、やはりさすがと感じ入りました。
はじめて入った大学構内は紅葉した銀杏が美しく、女子短大だった私は、自由な雰囲気の大学っていまだにちょっと羨ましいなぁ。
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夜は新宿「PITINN」にて、待ちに待った「スカンジナビアン コネクション」のライブ。ラーシュ・ヤンソン氏のピアノは、何度聴いても、いつ聴いても素晴らしいです。我が家は夫の仕事の関係で、何百枚ものCDがありますが、いちばんよくかけるのが、ラーシュ・ヤンソン氏の演奏です。寝る前のひととき、心身ともに疲れたとき、薬のような存在。
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by TomitaRie | 2007-12-08 15:52 | 下駄・草履・和装のこと | Comments(0)