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歌舞伎座とコクーン
先週、歌舞伎座にて興行の團菊祭に妹と行ってきました。いつもは一番安い席ですが、せっかくの「白浪五人男」、花道が見えなくちゃつまらないということで、「奮発するか!」と前から6番目の席をGET。見どころ次から次へと、華やかな舞台に役者の名演。最後、極楽寺の大屋根での大道具や立ち回りも見事で、今回見に来てよかったねと妹と二人大満足でした。
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私大ファンの菊之助丈は出演していなかったのが残念だなぁと思っていたらなんと! その2日後、突然友人から電話があり、「シアターコクーンのお芝居、急に連れが都合悪くなったので行かない?」
二つ返事で行く!と答えたのは、他でもなくこちらに出演中だったから。斎藤実盛を野村萬斎、息子五郎の亡霊役で尾上菊之助。
「わが魂は輝く水なり」という1980年に清水邦夫が書いた作品で、演出は蜷川幸雄。ストーリーは源平合戦の時代、斎藤実盛と息子たち、木曾義仲の軍勢の戦いを描いているが、1960年代~1970年代の闘争の時代をオーバーラップさせているのは、私にはちょっと遠い感覚でした。それでもこちらもかなりいい席だったので、役者が手も触れられそうな距離で台詞を言っていたのには、かなり感動。
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by TomitaRie | 2008-05-30 10:47 | Comments(0)
三社祭 3日目は再び連合渡御
本社神輿の渡御が中止のため、今年は特別、3日目も六ヶ町連合渡御を行いました。
午後4時頃、雷門前に六ヶ町の神輿が集合。西町会を先頭に六基が連なります。
雷門をくぐる時、殺気立った担ぎ手が神輿になだれ込み、ヒヤっとした場面もありました。
西町会は、恒例の宗山社中の皆さんが艶やかな姿のお練りで参加。胡蝶さんはじめ、素晴らしい出で立ちで、本当に感謝です!
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今日の手古舞は、美人の双子姉妹。
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そして小さなニューフェイスも登場! 堂々たる女形の姿に見物人の皆さんも大喝采です。ちなみにウチの下駄を履いてくれてました^^
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うちの町会に、なぜか狂言師の和泉元彌さんが参加されていました。節子ママとお姉さまの淳子さんもご一緒。当然ながら、元彌氏は周りの観光客や担ぎ手にバシバシ撮られまくってました。
次々と「写真いっしょに撮ってくださ~い」と来るのに嫌な顔もせず応対していて、有名人は大変だなぁと。ミーハーなうちの妹も撮ってましたけど^^;

神輿は仲見世から宝蔵門を通り、本堂の前でさし、三社様でさし、影向堂側で再び集合、解散となりました。
今年の三社祭は無事に終了。来年はまた、宮出しができるといいんですけどね。
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by TomitaRie | 2008-05-20 13:16 | 浅草 | Comments(0)
三社祭 2日目
恒例、44ヶ町神輿の勢ぞろいの日。父が神輿につきっきりなので、私と妹は店から出られず。これも毎年のこと。3時過ぎに西町会の神輿が戻ってきて、公会堂の前で写真を撮りました。
当番の西町会には、手古舞が3人ついて、とても華やか! カメラマンたちのシャッターが止まりません。
真ん中はコマチヘアのユキちゃん。さすが、鬘屋さんの娘だけあって、よく似合ってます。
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5時半頃で終了。神酒所の前で三本締め。台の上に立っているのは、よろゐ屋の松本さん。
ちょうど終わりという頃に、雨がパラパラ。三社祭は必ず雨が降るというジンクス、今年も破られませんでした。
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by TomitaRie | 2008-05-18 12:01 | 浅草 | Comments(0)
三社祭 初日は六ヶ町連合渡御
いよいよ三社祭。16日(金)は六ヶ町(浅草西・浅草中央・浅一三栄・浅草公園・浅草東・仲見世)の町神輿が恒例の連合渡御を行いました。
今年は我が西町会が当番ということで、一番前を担がせていただきました。
まずは浅草公会堂前に集合。
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6年ごとに新調する、町会役員のお揃いの着物。西町会は毎回凝った着物をつくりますが、今年は風神雷神の柄。かっこいいです!
新仲見世の高砂屋さんで誂えたのですが、染めは京都の職人さんにやっていただいたそうで、とても興味深いエピソードがブログに書かれています。
http://ginzataizou.at.webry.info/200805/article_1.html
妹はお揃いに合わせてクリーム色の地に神輿や金龍を描いた帯も作りました。
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六町会のある新仲見世、オレンジ通り、六区などを練り歩き、次第に暗くなってゆくと、神輿がそれぞれ提灯に灯りをともします。
雷門から仲見世を通り、宝蔵門をくぐり、本堂の前でさし、三社様でさし、本堂横に勢ぞろい。
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今日は観光客も少なく、本来の祭の味わいがありました。街の人みんなの顔が、うれしくってしょうがないという表情ばかりで、浅草に生まれて本当によかったと思うのは、こんなときです。
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by TomitaRie | 2008-05-17 11:58 | 浅草 | Comments(0)
浅草木馬亭、実は初体験
木馬亭はじめて入りました!
先日のブログにも書いた「金魚亭」イベント。店を急いで閉めてから駆けつけたらすでに会場は満席。
壁や天井から大きな金魚のオブジェがフワフワ吊られている。
まもなく和太鼓の演奏がはじまり、続いて浪曲師、国本武春氏が登場。ヘぇ~!浪曲ってこういうものなんだ…。やっぱり、日本人だからなのか、ああいう調子や節回しって、聞いていてなんだか心地よく感じます。
休憩後、太鼓の演奏と金魚絵師、深堀隆介氏のライブパフォーマンス。3つの白いスクリーンに、絵付けをしていく。
現代美術はここ最近は投資対象になったりしているそうですが、アートというのは圧倒的にすごいものと、それ以外は好き嫌いで別に構わないと思います。
このイベントも、深堀さんのファンがずいぶん来ているんだろうな。
最後に本日の主役、玉川奈々福さん。明るいしおもしろいし、ツヤっぽさもあり、とてもよかった。不思議な衣裳とヘアメイクも今回のイベントにぴったりだし、似合ってました。
2時間半、立ち見で腰痛が悪化したのが辛かったけど、木馬亭そして浪曲初体験は好印象でした。
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by TomitaRie | 2008-05-02 11:29 | 浅草 | Comments(0)