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中州の屋台とウナギ釣り
週末、天神で用を済ませた後、中洲の博多帯の店「一十」さんへ行き、薄鼠色の半巾帯を購入。これは昨年分の私のお誕生日プレゼント^^
店長の角さんがとてもユニークな人で、また長話になってしまう。「一十」さんについては、先週発行したメルマガを読んでくださいね! 

福岡に来て1ヶ月半、初めて屋台の賑わいを見てきました。入ったわけではなく、見るだけ。観光客、博多弁じゃない人には高い料理をすすめるという話を聞いたりするので、なかなか気軽に入れないんです(そういう悪徳商法の店はごく一部だと思いますけどね)。
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ラーメンや焼鳥の屋台が並ぶ場所から少し離れた所に、盛り上がっている家族がいました。
金魚すくい?と思いきや、なんと、ウナギ釣り! 水槽の中をにょろにょろウナギが泳いでいる。見事、吊り上げた若いお母さん、子どもといっしょに大喜び! 水槽の向こうでは、おばちゃんが網でウナギをパタパタ焼いています。どうやら釣ったその場で焼いてくれるみたい。おもしろか~!
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by TomitaRie | 2008-07-27 13:52 | 福岡 | Comments(0)
炎天下の小倉祇園太鼓
お隣、北九州市の小倉には前々から行ってみたいと思っており、ちょうど小倉祇園太鼓のお祭があるというので、出かけてきました。
土日限定の新幹線「よかよか切符」は往復3000円。もうちょっと安ければいいのに。
駅に降りるとすでに太鼓の音が聞こえてきます。賑やかな商店街を通り進むと、広々とした川が流れ、その向こうに小倉城。お城のある街ってなんだかいいですね。
太鼓のグループはたくさんあるらしく、意外と若者が多い。衣装は祭全体で統一感はなく、それぞれ好きに揃えているかんじ。
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「アーヤッサ、ヤレヤレヤレ」という掛け声と、太鼓と鉦の調子。太鼓の両面を鳴らすのは全国的にも珍しいとか。勇壮な、というよりのどかで楽しげな太鼓です。
小倉城大手門前では太鼓競演会が行われていましたが、あまりの厳しい陽射しにいたたまれず。
夕方、「太鼓広場」に山車が集まるというので行ってみました。
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小倉には仕事で度々行き来している夫が「どことなく横浜に似ている」と言うの聞いて「えーっ」と思っていましたが、実際行ってみて納得。茶髪&タトゥー度合いとか^^
夜、用事があったので滞在時間は短かったですが、次回は旦過市場に行ったり小倉発祥という焼きうどんも食べてみたいです。
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by TomitaRie | 2008-07-21 12:30 | 福岡 | Comments(0)
愛宕神社とほおずきとかき氷
福岡の愛宕神社は、日本三大愛宕の一つで、室見川に程近い小高い丘の上にあります。急な坂道をけっこう登り、さらに石段を登りきると、ようやくこじんまりした神社に到着。ここからの眺めはすばらしいです。デートスポットでもあるらしい。
ある居酒屋のおばちゃんが「あそこの神社は効くよ~」と言ってましたが、ご利益ばっちりで信仰している地元の人は多いみたい。
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さて、地下鉄のポスターで「ほおずき祭」とあったので行ってみたのですが、浅草のほおずき市をイメージして行くとびっくり。神社の脇にほおずきの鉢が20個ほど並んでいるだけなのでした。どうやら、夜はコンテストとかいろいろイベントがあるらしいのだが…。
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神社の石段の下には、「岩井屋」という茶店があります。実はここの大将、以前浅草の店にみえて、雪駄と下駄をご購入いただいたのですが、私が福岡へ引っ越すと妹から聞き、わざわざ心配して電話をくださったのです。
先日の山笠では、一番山笠の大黒流にいらっしゃるということで、見物がてらお訪ねしそこで初めてお会いしました。
創業元禄2年という由緒あるお店で、そのたたずまいもすごい。なんだか江戸時代に逆戻りしたかのような雰囲気です。
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こちらのかき氷は有名らしく、何が違うのか、口当たり滑らかでほんとにおいしい。汗がすうっとひいていきます。派手に花火までついてくるんです。
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ほかに岩井餅という甘辛いタレの付いたお餅やお団子をいただきましたが、どれもおいしいのはもちろん、使われているすてきな有田焼の器も見逃せません。
お客さんは家族連れや女性グループが次々と入ってきて、観光というより地元の人に愛されているようでした。
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by TomitaRie | 2008-07-20 11:29 | 福岡 | Comments(0)
木原さんの街角天気
おととい木曜日、日テレ系夕方の「リアルタイム」内、お天気コーナー「木原さんの街角天気」で辻屋本店が中継されました!
私は残念ながら福岡にいたため、妹から話だけ聞いたのですが、お天気キャスターの木原さん、「すっごくいい人だった~!」と言ってました。
先々週に気象センターの方が下見にみえた際、「最後にカメラに向かって一緒に手を振ください」と言われ、父は「エー!」と苦い顔をしていたのに、妹の話では、午前中いそいそと散髪に行ったらしく、「けっこう、ノリノリだったよ」。
あらかじめ、紺の浴衣を着てくるので、それに似合う下駄を、と聞いていて選んでいた鼻緒が、紺の唐ざんで、偶然浴衣にぴったりだったとか。
妹も最後の5秒くらい手を振ったそうです。お土産に日テレグッズ(タオルとかぬいぐるみとか)もらったと、妹は喜んでました^^
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by TomitaRie | 2008-07-19 18:51 | 浅草 | Comments(0)
「山笠」の熱気!
どんどん盛り上がっているようすの「博多山笠」。今日は「追い山ならし」といって、15日の本番「追い山」のリハーサルで、本番同様に「櫛田入り」を行う。と書いてあった。
1週間、留守にした間にたまった洗濯物と掃除をこなし、バスに乗ってとりあえず櫛田神社に行ってみた。
湿気をたっぷり含んだ蒸し暑い空気、集まった見物人にもみくちゃにされ、息苦しいほど熱気みなぎる中、ずらり神社の前に並ぶ山笠。なんだかすごい緊張感が漂う。
約1トンにもなるという山笠。まさかこれを担ぐなんて!?と思っていたら、ほんとに担いで(舁く=かくと言うらしいが)、しかも走る!
「ヤー!」という掛け声とともに、巨大な山笠が浮き上がり、目の前を駆け抜ける。いやぁ~もうびっくりです。
祭の独特の高揚感、一体感。それは三社祭も同じだけれど、山笠は舁き手の緊張感、必死さが伝わってくるような感じでした。

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by TomitaRie | 2008-07-12 23:39 | 福岡 | Comments(0)
四万六千日
午前中はちょっと晴れ間もあってまずまずのお天気。店に行く途中で観音様へ。さっそく四万六千日分のお参りです。
境内には、ほおずきの屋台がひしめき、毎年この光景を見ると「本格的な夏」が来たことを実感するのが浅草人。
1鉢2,500円が相場みたいで、去年よりほおずきの鉢を買っている人が多いような気がしましたが、実際はどうなんでしょう?
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ところで浅草には毎日、世界各国から外国人観光客の方がたくさんみえますが、最近はその数がさらに増えてきました。中国系の人はもちろん、ユーロが強いせいか、フランス語、スペイン語もよく聞こえてきます。
うちの店でも2,000円くらいの下駄をお土産に買っていかれます。そんな状況を見越していたわけではなく、たまたまなのですが、実は今、辻屋の支店の方にいるスタッフは、かなり外国語OKなのです。
若手職人の小林くん、彼はもともとイタリアンのシェフでイタリアに留学していた経験もあって、イタリア語が判ります。また新しく入った職人志望の半田くんが英語、フランス語堪能。
言葉が通じない旅行先の国で、母国語でていねいに説明してくれる人に出会うと、ホッとしますよね。浅草ではそういう人材は珍しいせいか、観光客の皆さん、とても喜んでくれているんです。
これで中国語、韓国語に対応できる人が来てくれれば、ほぼ完璧なんですけど^^
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by TomitaRie | 2008-07-10 10:25 | 浅草 | Comments(0)
もう帰省!?
引っ越したばっかりですが、さっそく浅草に帰ってます^^; 私が戻った直後に福岡は梅雨明け、東京はどんより梅雨空…。
ぶつぶつ言いながらも下駄屋.JPの更新準備を黙々と行う。

さて明日から四万六千日のほおずき市が始まります。その日に観音様にお参りすれば、四万六千日分になるというお得な日ですよ!
新仲見世商店街には、役員さんたちが一軒一軒、ほおずきの鉢を配りながら手締めをしてくれるのが恒例です。
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by TomitaRie | 2008-07-08 23:41 | 浅草 | Comments(0)
今日から博多祇園山笠
祭と聞いちゃあ、じっとしてはいられない! 街の方角すらまだよくわかっていないので、とりあえず神社に行ってみようと、地図を片手に自転車をとばして博多へGO!
例年の1.5倍も雨が多いという今年の九州北部、今日は貴重な梅雨の晴れ間です。
途中、大濠公園の蓮の花がとてもきれいでした。
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各流の曳き山笠が集結するという櫛田神社。街中にある古い格式あるたたずまいは、東京の根津神社をちょっと思い出しました。
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祭の法被を着た人たちを、街のそこここに見かけます。各流で柄違いなのでしょう、藍と白が清清しく、すごくいいですね!
そして飾り山笠も商店街やアーケードの中など街中に登場。初めて見るので、自転車で走っていて「そこにも! あっちにも!」と見かけるたびにうれしい。
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これから15日の追い山笠に向けて、どんどん盛り上がっていくようですが、お祭りのワクワク感、高揚感は、どこでも同じですよね。
見どころや見物ポイント、誰か教えてくれないかなぁ。
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by TomitaRie | 2008-07-01 22:37 | 福岡 | Comments(0)