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浅草!
1ヶ月半ぶりに浅草に帰省しました。
「浅草 槐の会」の8周年記念フォーラムが江戸東京博物館で開催されたため、日程を合わせて戻ってきたのです。
槐の会ではこれまでも、浅草およびその周辺のことを勉強するために、各分野の先生方のセミナーを何度か企画してきましたが、今回はその集大成。パネリストには同館館長の竹内先生をはじめ、上野寛永寺の浦井住職、民間信仰の長澤先生、近茶流懐石道の柳原先生。
各先生方のお話はそれぞれ大変おもしろく、セミナーは大盛況で無事終了。その後、「麻鳥」という焼き鳥・釜飯のお店で打ち上げ。

いつ帰ってきても浅草は賑やかで、狭苦しくて埃っぽくてゴチャゴチャしていて、でもみんながニコニコ迎えてくれてホッとする、私にとっての「帰る場所」です。

10月、11月は浅草でいろいろな催しがあります。
まずは「浅草寺本道落慶50周年記念の大開帳」。東京大空襲で本堂が消失し、昭和33年に再建されて今年が50年目。めったにない観音さまの大開帳なので、これは見逃せません!
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そして10/2~11/25は「平成中村座」。チケットはかなりの売行きらしい。観音さまの裏にはテントが着々と建てられていました。
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同時に江戸町「奥山風景」観音裏に指物や玩具、ちょうちん等の見世が60店余り並び、江戸時代の街並みが再現します。
浅草から期間限定の水上バスに乗って両国へ着くと、江戸東京博物館では「浅草今昔展」が開催中。普段見ることのできない貴重な展示物が充実、私は今回は時間がなかったので、来月ゆっくり見に行く予定です。
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by TomitaRie | 2008-09-21 22:00 | 浅草 | Comments(0)
放生会と十五夜
博多どんたく、博多祇園山笠と並んで博多の三大祭に数えられるという「放生会(ほうじょうや)」が筥崎宮で行われています。
前二祭に比べて、全国的には知名度が低いですが、かなり由緒あるお祭で、千年以上も昔から行われていたといいます。さすが福岡は歴史の古い土地ですね。
筥崎宮は宇佐、石清水とともに日本三大八幡宮なのだそうです。平安時代の中頃、醍醐天皇が御社殿を建立したという記録があるとか。

残暑の中、長い参道の両側に縁日屋台が並び、たくさんの人々で賑わっていました。なぜか“新しょうが”を売る店が何軒かあり、葉付の束を買っている人が少なくなかったです。
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たこ焼きをほおばっていると、唄を流しながら細長い箱を担いだ男の人たちの後ろから、着物を着た女性の一団が通りました。「博多長持ち唄」というそうです。その昔、このあたりは一帯、松原で、松の枝に幕を張り巡らし、飲んで騒いで楽しんだ「幕出し」という風習があって、女性は一張羅を着てきたといいます。
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放生会の名物は「チャンポン」。リンガーハットのあのチャンポンではなく、ビードロとして知られるガラス細工です。管の先端から吹くと「チャンポン」と音がするそうです。絵付けは巫女さんがするのですが、境内には有名人が描いたチャンポンも飾られていました。
もう一つは放生会おはじき。博多人形と同じ制作方法で作られるもので、毎年、テーマがあるようです。コレクションする人もいるのでしょう。とってもかわいい。
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さて今日は中秋の名月。観月の宴のイベントが行なわれている大濠公園を通って帰りました。天気予報では雨だったのが何とか降らず、でも雲が厚くてお月様は残念ながら見えませんでした。
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by TomitaRie | 2008-09-15 11:57 | 福岡 | Comments(0)
SUNSET LIVE
週末、糸島で開催された「SUNSET LIVE」に行ってきました。夫が半分は仕事で、私は例によってくっ付いていったわけです。
福岡の素晴らしいところは、海や山など自然がすぐ近くにあること。会場のビーチもほんとにきれいな場所ですが、電車で約30分。駅からバスかタクシーで15分程度で着いてしまいます。
ゲートを通ると、会場はすでに盛り上がっていました。3つあるステージで次々ミュージシャンたちが演奏し、観客は踊ったり飲んだり食べたり。砂浜に寝転んだり、子どもは海でパシャパシャ遊んだり。夢のように楽しいイベントなのです。

演奏する側も楽しいらしく、出演希望のミュージシャンが引きもきらないというこのイベントは、糸島にあるカフェ「SUNSET」のオーナーが、ビーチクリーンで人を集めるためにライブを始めたのがきっかけなのだそう。
だから運営は今でもすべてボランティア。ほんとにすごいことです。美しい話です。
土曜日のラスト、「クレイジーケンバンド」が出演。数年暮らした本牧のいろんな場所、人々を思い出しました。
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by TomitaRie | 2008-09-09 16:45 | 福岡 | Comments(0)
博多のもつ鍋とキャラメルボックス
キャラメルボックスの舞台は、可能な限り観に行きます。難しいこと考えずに、ただただ楽しめる。辛いことがあっても、気持ちが落ち込んでいても、見終わった後は、人生悪くないかも~なんて思ってしまう。そんなキャラメルボックス、福岡公演にも行ってきました。
舞台がはねた後、「博多帯 一十」の店長さんイチオシのもつ鍋屋さんに。実は東京で流行ったときも食べそびれ、人生初のもつ鍋です。思ったより食べやすく、ビールがすすみました^^ 服はもちろん、体の中からもつ鍋のにおいになるんですね~。でもおいしかった。
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by TomitaRie | 2008-09-09 16:32 | 福岡 | Comments(0)