<   2009年 08月 ( 3 )   > この月の画像一覧
高千穂峡と天岩戸神社
夫がようやく夏休みになり、以前から絶対行ってみたかった、高千穂峡と天岩戸神社に行ってきました。
今回は、西鉄バスのバスツアーに参加。
7時30分に出発、まずは山菜バイキングの昼食、その後、国見が丘へ。雲ひとつない晴天で、遠く阿蘇の山々も見渡せ、まさに絶景でした。
d0028327_19431881.jpg

いよいよ高千穂峡に到着。
スピリチュアルブームの影響か、ずいぶんの人気ぶり。ガイドさんによれば先週は2000人もの観光客が訪れたとか。
ぜひボートに乗ってみたかったのですが、なんと2時間待ちとかで、ツアーではとても無理。オフシーズンにまた来たいものです。
d0028327_19413850.jpg

d0028327_1944119.jpg


次に天岩戸神社へ。神殿の前でお祓いの後、神域に入れていただき、川の向こう側、天岩戸を眺めました。近くまで行った人はいるのでしょうか。
d0028327_19455566.jpg

d0028327_19462234.jpg


最後に神々が相談したという天の安河原へ。小石を積み上げると願いが叶うということで、河原には無数の積み上げられた石が点在し、人々の思いに圧倒された気持ちがしました。
d0028327_19481434.jpg

[PR]
by TomitaRie | 2009-08-25 19:48 | 福岡 | Comments(0)
お墓参りと山鹿灯籠まつり
お盆は熊本県の鹿本という所にある夫方のご先祖のお墓参りに行ってきました。
そこから車で30分程の山鹿温泉に宿をとり、「山鹿灯籠まつり」も見物しました。
ランチは山鹿の名物「薬師馬カレー」。馬刺しまで付いているのが熊本っぽい。
d0028327_12421199.jpg


蚊の攻撃と戦いながら汗だくでお墓の周りの草むしりを終え、宿の温泉で汗を流して、夜は河原で花火が上がりました。
d0028327_12464179.jpg

夕食は元プロ野球日本ハム監督の大沢親分がごひいきというお寿司屋さんへ。立教大時代の友人が山鹿に住んでいる縁でふるさと山鹿大使だとか。ちなみに親分は辻屋の雪駄を履いてくださっています。

翌日、山鹿市立博物館へ。そこから程近い山の中にある「チブサン古墳」を見学。六世紀半ばの装飾古墳で、石屋形内面の幾何学模様を今も鮮やかに見ることができます。古墳の中に入るのは初めてなので、おもしろい経験でした。
d0028327_12234442.jpg


その後、先祖にゆかりの深いという隈部館跡へ。小高い山の上に、屋敷の跡が残り、小さな神社がありました。
d0028327_1226689.jpg


山鹿はかつて和傘の産地だったのですが廃れてしまい、今では独学で復活させた吉田さんという職人が一人で作っています。和紙を自分で染めて、絵付けは奥様がされているそうです。全国から注文があるとのこと。日傘をさしてみましたが、想像以上に涼しかったです。
d0028327_12291022.jpg


江戸時代、豊前街道を中心に栄えた宿場町だった山鹿は、今なお趣のある街道筋が残ります。国の重要文化財「八千代座」は、明治時代に山鹿の旦那衆が立てた芝居小屋。和風と洋風の混じった建物は一見の価値あり! 極彩色鮮やかな天井画、真鍮製のシャンデリアが見事。ここで実際にお芝居が見たいものです。
d0028327_123548100.jpg

d0028327_12352921.jpg


さてクライマックスは灯籠まつり。由来はその昔、菊池川一帯に立ち込めた霧に進路を阻まれた景行天皇のご巡幸を、山鹿の里人がたいまつをあげてお迎えし、以来、毎年たいまつを献上していたのが、室町時代になって、和紙で作られた灯籠を奉納するようになったということです。
和紙と糊だけで作られる金灯籠を頭上にのせ、おそろいの浴衣を着た千人もの女性たちが輪になって踊る光景は、まさに圧巻でした。
d0028327_12391788.jpg

d0028327_12394471.jpg

d0028327_1240293.jpg

[PR]
by TomitaRie | 2009-08-18 12:40 | 福岡 | Comments(0)
大宰府の新発見
九州国立博物館で開催中の「阿修羅展」に行ってきました。
東京で観てきた人は「1時間待った」と言ってましたが、昨日は混雑しているとはいえ入場するのに5分待ちくらい。
思っていたよりずっと近く、360度から眺めることができて非常に満足。その他の展示もよかったです。

大宰府には4~5回は訪れていますが、今回、天満宮の帰りがけ、すぐ近くにある光明禅寺に行ってみました。お茶の稽古で一緒のおばさまが、是非行ってごらんなさいと教えてくれたお寺です。
九州では唯一「枯山水」の石庭があり、奥庭は苔で陸、白砂で大海が表現されています。
とても静かで趣があって、ほんとにいいお寺でした。
d0028327_1944717.jpg


天満宮の参道には、両側におみやげ物屋さんがずらり並んでいますが、お茶の先生から聞いたところによると、浅草の仲見世をお手本にしているのだそうです。
[PR]
by TomitaRie | 2009-08-10 19:44 | 福岡 | Comments(0)