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牡蠣を堪能
朝、お茶のお稽古でご一緒のKさんから「糸島へ焼き牡蠣を食べに行きませんか?」というメール。
早くメールマガジンを出さなきゃなぁと焦っていたのですが、
このチャンスを逃しては去年から気になっていた「牡蠣小屋」に、いつ行けるかわからない!
やはりお稽古で一緒のFさんと共に車で連れて行っていただきました。
空は雲ひとつない秋晴れの気持ちよい日。陽射しもポカポカと暖かい、絶好の焼き牡蠣日和!?
福岡の糸島半島や、佐賀の有明海沿いには、牡蠣のシーズン、
テントやビニールハウスの中で、殻付き牡蠣を自分で焼いて食べるという
牡蠣小屋が出ます。この時期、テレビの情報番組で必ず紹介されるので、
行ってみたくてしょうがなかったんです。
1時間弱で漁港に到着。大きなテント、というより鉄骨でけっこうリッパな、
巨大ビニールハウスがいくつか並んでいます。
週末はとても混んで、1時間以上待つらしいけど、この日はすぐに入れました。
入り口で紙皿、軍手、トングなどをもらい、焼き網ののったガスコンロへ。
大きなバケツ1杯の牡蠣が、なんと1000円。ほかに牡蠣ごはんも頼みました。
3人でバケツ2つと、おまけにウチワエビも2つだけ注文。
これでもう、おなかいっぱいです。
念願の焼き牡蠣を満喫できて、福岡やっぱりいい所だよね~と感動して帰りました^^
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by TomitaRie | 2009-11-27 22:41 | 福岡 | Comments(0)
有田焼を買いに
イベントが無事終わって福岡に戻り、3連休の最終日、お天気が良いので久々に車を借りて遠出し、
「有田陶磁器まつり」に行ってきました。
GWの陶器市には、ものすごい人出だそうですが、秋はそれほど知られていないのか、
のんびりしていました。
有田を訪れたのは初めて。各商店会が広範囲に連なり、ずーっと陶磁器のお店が並んでいます。
とりあえず皿山通りに車を止めて歩いてみました。古い建物がいくつも残り、風情のある町並みです。
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今泉今右衛門の展示館にも行きました。
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商店街の裏道にはトンバイ塀が残っています。
トンバイ塀とは登り窯を築く時に使った耐火レンガで作った塀。趣があってすてきです。
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坂を上っていくと、樹齢千年の天然記念物、大銀杏が見事でした。
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有田焼卸団地で開催されていた「ちゃわん祭り」ものぞいてみました。
それにしてもお店もたくさんありすぎて、何かひとつ買って帰ろうと思っても選ぶのが大変!
狭いマンションで収納も多くないから悩みます。
ふと入った古民家のギャラリーで見つけた鷹巣さんという作家の中皿を購入。
小さな鶴が何羽も跳んでいる絵柄です。
鷹巣さんの作品は、もみじや桜など四季折々の自然の風物を描いているのですが、
とても上品で、新鮮で、一目で気に入りました。
数日前が結婚記念日だったので、いい記念品を手に入れることができました。
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by TomitaRie | 2009-11-24 16:14 | 福岡 | Comments(0)
『七緒』の担当編集者さん
着物の専門雑誌『七緒』には度々取材していただくのですが、
今回はムック『5万円で着物入門』に掲載されました。
「老舗店が選ぶ場面別の履物選び」のページで、辻屋本店も取り上げてくださいました。
うちの持ち味は、庶民的でふだんに履ける下駄、ということで、
今回はイチオシの「舟形下駄」を中心にクローズアップ。

最近は私が福岡にいるので、マスコミ対応もすべて妹に任せているのですが、
『七緒』の担当編集者のNさんは、とてもウマが合うらしくて、
「いつも私の話を的確にキャッチしてくれて、やりやすい」と妹は言っています。
おかげさまで、辻屋の特長がピカッと光るページを作っていただきました。
Nさん、いつもありがとう!
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by TomitaRie | 2009-11-20 13:29 | 下駄・草履・和装のこと | Comments(0)
木ノ花もめんの着物展in浅草
何ヶ月もかけて準備してきた「木ノ花もめんの着物展in浅草」。
おかげさまで2日間とも大盛況でした!

初日のお昼頃、すごい雨と風で、どうなることかと心配したのですが、
平野恵理子さんをお迎えしてのトークセッションは、
予想を大きく上回る来場者数でした。
会場に入りきれず、階段で聞いていた方もいたくらい。
狭いなか、聞いて下さった方、ほんとうにごめんなさい!
でも平野さん、福田さんのトークはすごくおもしろくて、
皆さんまだまだ聞きたそうな雰囲気でした。
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そしてトークセッションが終わるやいなや、もめんの反物や帯に殺到する人々!
もめんの着物をこの機会に!という皆さんの 熱気に包まれて、呆然としてしまうほどでした。
やっぱり思ったとおり、なかなか東京では手に入らないんですよね。

2日目も前日ほどではないものの、たくさんのお客様がご来場くださいました。
日曜日は「粋な下駄の履き方」を私の父がお話させていただいたのですが、
お父さんノリノリになって話が止まらず、お客さんも面白そうに聞いて下さっていたので、
当初の予定を変えて、結局最後まで父の独壇場^^;
ふだん履物について、ちゃんと知っていただく機会って少ないので、ま、良かったこととしよう…
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「木ノ花」さんの商品の売行きも予想以上にすごくて、正直びっくりでした。
人気商品の伊勢木綿なんて、初日にほとんど売り切れ状態。
うちの職人が「みんな、もめんの着物に飢えているんだなぁ」とつぶやいていました。

今回、イベントが盛り上がったのは、たくさんの人たちのご協力のお陰です。
フライヤーを配ってくださった方、遠くから駆けつけてくれた恩師、友だち。
そしてなにより、浅草のご近所の皆さんの心遣い、応援には、涙が出るほど嬉しかったです。
福田さんの著書の担当編集者さんは、浅草の人たちの温かさ、優しさにびっくりしていました。
皆さん、本当にありがとうございました!
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by TomitaRie | 2009-11-16 22:08 | 浅草 | Comments(0)