<   2011年 01月 ( 5 )   > この月の画像一覧
熊本
週末はお墓参りに熊本へ行ってきました。
夫の仕事が終わるまでの間、県立美術館へ。
まずは前回閉館していてがっかりだった細川コレクション永青文庫展示室で
開催中の「ガラシャと細川家の女性たち」を観ました。
化粧道具や駕篭、お雛様などお姫様たちの豪華な品々。
d0028327_2351188.jpg


その後、本館の「浮世絵にみるファッションの世界」を鑑賞。
「あさくさ和装塾」の資料づくりのために、着物や帯、日本髪の変遷については
自分なりにいろいろ勉強していたので、より楽しむことができました。
参考図書で勉強した浮世絵の実物も何点かあって、ちょっと嬉しかったです。

時間があったので、県伝統工芸館にも行ってみました。
熊本の主な伝統工芸としては竹細工、小代焼き、肥後象がんなどがあります。
なかでも、今興味があるのは肥後象がん。
刀の鍔などから発達した工芸品です。

市内いちばんの繁華街は通り町というあたりで、
広々としたアーケードを歩きつつ、
ふと熊本城の方を見るとライトアップされてきれいです。
d0028327_23511217.jpg


仕事を終えた夫と義母と、叔父おススメの居酒屋さんで夕食。
住宅街の中にある小さなお店ですが、ここの豚足が絶品というので、
ためしてみたところ、ほんとに美味しくてびっくり。
豚足なんて、以前は絶対食べられない食べ物でした。
福岡の焼き鳥屋さんではかなりポピュラーなので、
私もこっちに来てから「けっこうおいしいなー」と思うようになりましたが、
熊本の豚足はさらにおいしくて、叔父いわく、この店のは特別だとか。
コラーゲンたっぷりの豚足、翌日のお肌も楽しみ!?
[PR]
by TomitaRie | 2011-01-31 23:50 | 九州 | Comments(0)
博多・櫛田神社のお多福さん
人気ブロガー「博多のあん」さんに和装人インタビューさせていただきました。
各種ブログランキングでいつも上位にいるという「博多おんな節。」は、
着物姿の博多のあんさんが、ラーメンを中心に福岡のランチを食べ歩く
楽しいブログです。

今日は博多の櫛田神社に、節分の「巨大お多福さん」が出現しているというので、
一緒に行ってみました。
神社の門に設置されたお多福さんの口をくぐると、福が授かるんですって。
d0028327_22141321.jpg


節分当日には厄除け大祭で有名人が豆まきをします。
今年は中村獅童丈がまくというので、見に行きたいな~
今日の博多のあんさんは、紫の小紋にピンクの羽織姿でした。
d0028327_2217232.jpg


ランチは門前の「虹の家」うどん屋さん。
県外の人は、博多というとラーメンと連想されますが、
うどん発祥の地ですから、うどんもおいしいのです。
とろろ昆布や薄揚げ、温泉卵のはいったうどんをいただきました。
d0028327_2220572.jpg


博多のあんさんの和装人インタビューは近々UPしますので、
どうぞお楽しみに!
[PR]
by TomitaRie | 2011-01-27 22:20 | 福岡 | Comments(0)
お客さまの婚礼衣裳に
表付きの蒔絵ぽっくりをご購入くださったお客さまが
メールで写真を送ってくださいました。
何年か前に、うちでお求めになったぽっくりを、
ご自身の結婚式で履きたいということで、
最初は黒と赤の刺繍の鼻緒だったのを、
婚礼衣裳に似合う鼻緒に挿げ変えて差し上げたのです。

新郎新婦とってもすてきでウットリです!
結婚式場のパンフレットみたい^^
人生の大切な日に、うちの履物を履いていただけるなんて、
こんなに嬉しいことはありません。
d0028327_2212478.jpg

d0028327_2212171.jpg

d0028327_22122436.jpg


お客さまが選んでくださった履物が、
その後どんな着物に合わせて履かれているのか、
私共はなかなか知ることがないのですが、
時々、履いてお店に来てくださったり、
こうして写真を送っていただけると喜びが何倍にもなります。
M・Kさん、末永くお幸せに!
[PR]
by TomitaRie | 2011-01-11 22:12 | 下駄・草履・和装のこと | Comments(0)
十日恵比須神社
博多商人が商売繁盛を祈願する十日恵比須神社の正月大祭がはじまり、
昨日の初えびすでお参りしてきました。
事代主大神「えびす様」、大國主大神「だいこく様」の二柱をお祀りしているとのこと。
今年も参詣客が長い行列を作っていました。
d0028327_1494544.jpg

境内にはハズレなしの福引の「大当たり~!」の声が響き、
福笹といっしょに張子の福起こし、福寄せ、干支などの授与品を渡された
老若男女の笑顔であふれます。
d0028327_14142873.jpg


参道に並ぶ露天を眺めて歩くのも楽しいですね。
浅草の酉の市は熊手ですが、こちらは福寄せ。
d0028327_1423489.jpg


「浅草 雷門」の開運の小槌。でもなんで~!?
d0028327_14245839.jpg

東京ケーキというのは、浅草でいうベビーカステラのことか…?
「栄養わかもと入り」というのが気になります。
d0028327_14255241.jpg


お昼は寒いので一風堂へ。この前食べたのはいつか思い出せないほど
久々のとんこつラーメンです。
博多人なら「替え玉、カタ」が一般的(?)らしいけど、
私は替え玉なしで、ゆで方はふつう。
後ろの席の小学2年生くらいの男の子が「バリカタ」と注文していて
ちょっと感心してしまった。
d0028327_14304348.jpg


柳橋市場によって、夕飯用のおでん種とふぐの唐揚げを買って帰りました。
[PR]
by TomitaRie | 2011-01-09 14:31 | 福岡 | Comments(0)
新年を迎えて
2011年が始まりました! 今年もよろしくお願いいたしますo(^-^)o
お正月は福岡で過ごしました。
夫が放送関係の仕事なので毎年たいてい休みはありませんが、
今年は三が日に週末がかかったのでちょっと人並み(?)でした。
それにしても寒いさむ~いお正月でした…
カウントダウンは博多港のベイサイドプレイスで新しい年を迎えました。
帰省している若者が増えるのか、かなりの人が集まっていて、
地元のバンドのライヴも盛り上がってました。
d0028327_2134060.jpg

警固神社で初詣、地元のラジオ局クロスFMのナビゲーター
元木さんのバー「after the rain」で乾杯して帰宅。

さて元旦は傘も壊れるほどのひどい暴風雨で、
仕事帰りの夫と博多駅で待ち合わせ、若八幡神社へ初詣。
厄除けの神社で、博多の人には厄八幡と呼ばれているそうです。
あまりのひどい雨風に、次にどこかに行こうという気になれずに帰宅。

地方でお正月を迎えることはこれまでも何度かありましたが、
その土地のお雑煮を作ることにしています。
博多のお雑煮は、あごだしのお澄ましで、具には鰤(ぶり)、
かつお菜、里芋、大根、人参、かまぼこなど。
出世魚で縁起良いとされる鰤は年末に近所の魚屋さんで、
大きな切り身を購入(さすがに二人で一尾は無理)、
お刺身、照り焼き、お雑煮、鰤大根などを作ります。
d0028327_21342722.jpg


2日は実家の東京風で、かつお昆布だしのお澄まし、
小松菜、しいたけ、ゆず、焼いた餅という、かなりシンプルなお雑煮。
東京は四角いお餅ですが、こちらの和菓子屋さんで買ったので丸餅です。
この日もすごく寒くてどんよりしていましたが、近所の鳥飼八幡神社へ。
神功皇后が新羅からの帰途、鳥飼村で胎内の皇子(後の応神天皇)の
将来を祈念して杯を振る舞い、後に村がその地に社を建てたのが
鳥飼八幡宮の始まりといわれています。
福岡藩初代藩主・黒田長政が現在地に移転したとのこと。
大相撲11月場所のときには九重部屋の宿舎になります。
d0028327_2136112.jpg

その後、夫のビジネススーツやワイシャツ、靴などを初売りで買い物。

3日以降も毎日寒くて雨や雪でした。
神社好きな私は隣町に買い物に行った際、紅葉八幡宮にもお参りしました。
文明十四年(室町時代)筑前の国橋本村に建立され、
江戸時代より福岡藩・黒田家の守護神として歴代藩主に篤く崇敬されてきたとのこと。
d0028327_213576.jpg

そんなわけで、晴れ着を着ることもなく過ごした2011年のお正月でした。
[PR]
by TomitaRie | 2011-01-08 13:36 | 福岡 | Comments(0)