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「ちんや」社長のブログ千日連続更新記念
<ブログ千日連続更新記念―住吉史彦史上最大の「住吉史彦の会!」>
に参加してまいりました。

「ちんや」さんは浅草の老舗のすきやき専門店です。
雷門のすぐ近くで、テレビや雑誌でもよく紹介されています。
社長の住吉さんとは同じ年齢なのですが、
小学生の頃、住吉くんは「神童」と呼ばれるほど、
とても勉強ができる子でした。

地元の学習塾がいっしょでしたが、その後大人になってからは、
私が浅草に戻ってくるまで、お会いする機会もなかったのでした。

彼は勉強ができただけではなくて、商売の才能もすごいのだ、
ということがわかったのは最近です。
とにかく、おもしろい企画を次々考えて実行し、
発信力もすごいのです。

ブログ千日連続というのも、大変なことです。
これはやってみようと思っても、なかなかできることじゃありません。

しかも、内容がおもしろい。
経営者として、見習いたい。でもやっぱり、頭の出来が違うんだよな~。

というわけで、昨日、お祝いにいってきました。
ご覧のとおり、頭がいいだけじゃなくて、ヘンな人です。

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by TomitaRie | 2012-11-26 17:50 | 浅草 | Comments(0)
江戸落語を味わう
人気の噺家さんの、江戸の食を題材にした落語と、そのお題にちなんだ
お料理を味わうという、ちょっと変わった落語会に行ってきました。

第一回目は「一之輔の本膳を味わう」。
春風亭一之輔さんが「本膳」と他一席を演じた後、
噺にちなんだ幕の内弁当をいただきました。
一之輔さんは、若くして21人抜きの抜擢で真打に昇進したという、
いま最も注目される実力は噺家のひとり。

カウンター上に高座を設けてあり、今にもエアコンに頭をぶつけそうながらも、
さすがは一之輔さん、ぐいぐい引き込まれました。
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その後、仲間と一緒に銀座のスペインバルへ。江戸から一転、スペイン気分♪
カタルーニャのワインや山羊のチーズ、生ハムなどたくさんいただく。

そしてこの日、我が家は15回目の結婚記念日なのでした。
ダンナさまが九州にいるのをいいことに、妻は夜中まで遊びまわっておりました^^;
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by TomitaRie | 2012-11-23 17:56 | 伝統芸能 | Comments(0)
11月顔見世大歌舞伎
歌舞伎の世界では、1年の始まりは11月の顔見世興行。
江戸時代、幕府公認の江戸三座「中村座」「市村座」「森田座」は
派手な演しもので話題を集めました。
役者は一年契約なので、10月下旬から座元別に発行された顔見世番付が売りだされ、
「今年うちでは、この役者がいますよ~!」というPRをしたのだとか。

いつもは2階席の私も、今月はちょっと特別。
銀座のあるバーの主催で、歌舞伎講座&歌舞伎観劇のイベントに参加しました。
店主が歌舞伎好き、お客さんも歌舞伎ファンが多く、
時々役者さんも訪れるというお店です。
講師は劇場で売っている「筋書き」を担当されている田中綾乃さん。
三重大学で講義を持っていて、東京と行き来しているお忙しい方です。

バーでの講義は、歌舞伎の成り立ち、歴史、そして過去のDVDを見ながら作品の解説。
そして、いよいよ参加者一同、新橋演舞場「吉例顔見世大歌舞伎」へ。
夜の部プログラムは「熊谷陣屋」「汐汲」「四千両小判梅葉」。

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体調不良の仁左衛門さんに替わり、直実役は松緑さん。
大役の代役に、評判もいろいろらしいですが、
将来「あのときの松緑さんの直実、観たんだよ~」と
自慢できるようになるといいなぁ。

「汐汲」は藤十郎さんが、お歳召してなお可愛らしいというのが目出度い感じ。

「四千両」は牢屋の中の場面というちょっと変わったお芝居ですが、
洒脱な役どころがぴったりの菊五郎さんを観て、なんだかスッキリ。
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by TomitaRie | 2012-11-23 17:49 | 伝統芸能 | Comments(0)
月刊アレコレに掲載されました。
月刊アレコレvol.88の特集「履物の基本の基本」で取材していただきました。
着物の本や雑誌は多々、出版されているけれど、
履物についてきっちり書いてくださることは少ないので、とてもありがたいです。
草履と下駄の基本を短くまとめて、写真もたくさん載せてくださいました。
もっと詳しい説明が必要な方は、ぜひ浅草のお店までお運びください!

お店にいらしてくださるお客さまには、できるだけ丁寧にご説明していますが、
すべては伝えきれないし、こういう冊子が手元にあると本当に嬉しい。

うちの方針は、お客さまが本当に必要なものを、可能な限りご提供して、
満足していただくことです。購入されなくても、まったく構いません。

皆さんが不安に感じている履物についてのいろんな事をお伝えするのも、
私たちの使命と考えており、「あさくさ和装塾」でも毎回テーマを決めて、
塾長が少しずつお話させていただいています。

草履や下駄は、着物にはなくてはならないものですが、
作り手がどんどん高齢化しているのが現実です。
うちのような挿げの職人はもちろん、
鼻緒を作る職人、草履のコルクを作る職人、畳表を作る職人、
その他、履物を作るための道具を作る職人も、どんどん減っています。

その人達がいなくなり、技術が途絶えてしまったら、
今のような草履や下駄、雪駄は、もう手に入らなくなるということ。

樹脂やラバーを使った草履は、たしかにアスファルトの道では便利かもしれませんが、
そればかりになってしまうと、日本人が使い続けてきた履物は、
この世から消えてしまうのです。

私は家業を継いで、店を続けて行く役割につきましたが、
同時に、代々日本人に伝えられてきた和装履物を残すことも、
自分のミッションだと思っています。

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by TomitaRie | 2012-11-14 12:12 | 下駄・草履・和装のこと | Comments(0)
誕生日と母の七回忌
47歳の誕生日を迎えました。
なんだかピンとこないなぁ~ とにかく50歳は目前ということです^^;

前日の夜、近所のカフェ&バー「鈴楼」で、
私を含めて蠍座生まれの男女5人を囲んでお祝いしていただきました。
名付けて「浅草蠍団」。(井上さん命名)
サソリの毒は後から効くのよ~とスタッフのヒロシ君が歌ってた(笑)。
こんな楽しいお誕生日を迎えることができて、ほんとに幸せです。
大好きな仲間達に感謝!
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私はサソリっぽいイメージ(?)で、この日は福岡のお茶の先輩からいただいた、
赤と黒のウールの着物で、黒の半巾帯、そして数年前、
やはり福岡で見つけたサソリのピアス!付けるチャンスができてヨカッタ。

誕生日当日は、母の七回忌の法要でした。
朝一番でお寺に行き、父と妹と法要を済ませ、お墓に手を合わせてきました。
午後、母のきょうだい達と、近所の鰻屋「小柳」さんで会食。
母の遺影を見て、昨日撮ってもらった自分の写真と似てるなーと、
あらためて思った、47歳の1日目。
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by TomitaRie | 2012-11-14 11:46 | 浅草 | Comments(0)
着物は男を上げるんだな~
現在発売中の「七緒・男を上げる着物読本」に、
辻屋の雪駄、下駄をたくさん掲載していただいてます。
表紙の山崎まさよしさん、かっこいいですね~!

日本男児なら、着物が似合わない人はいないと思う。
とくに、40歳過ぎたら服装のアイテムに着物を入れることをおススメしたい。

着こなせるかどうかは、女性も同じですが、着る回数です。
どんな人でも、体に馴染んでくればかっこよくなる!

噺家さんを見ればわかります。
前座さんは、羽織を着ていないのもあるけど、
なんとなく着物姿がしっくりこない人が多い。
二つ目くらいになると、だんだん着物姿が板についてくる。

最初から高い着物を買う必要はなくて、
ちょっと飲みに行くときに、木綿とかウールの着物から始めるのがいいと思います。

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by TomitaRie | 2012-11-10 15:12 | 下駄・草履・和装のこと | Comments(0)
一の酉
今日は一の酉。
妹と千束の沖縄料理屋さんでごはんの後、鷲神社へ。
まだ時間が早かったせいか、思ったより人出は少なく。
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今年も1つだけ、提灯出しました!
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熊手は「よし田」さんで。
橘右之吉さんに文字を書いていただけるという光栄。
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有名人、著名人の名前がずらり!
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私たちも、午前零時の一番太鼓が鳴ると同時に熊手を買い、
商売繁盛の手拍子をしていただきました!
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来年は、もっと大きな熊手を買えるように、商売頑張ります!
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by TomitaRie | 2012-11-08 13:23 | 浅草 | Comments(0)