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ヨコハマは第3の故郷
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まずは馬車道十番館で、軽くランチ。

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日本大通り。銀杏並木は冬もよう。赤いくつバス。

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山下公園からマリンタワーとニューグランド。

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氷川丸。以前はクリスマスイルミネーションがあったはずだが・・・

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シーバスに乗って。船長室にもクリスマスツリー。

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やっぱりヨコハマに来たら海に出る!

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赤レンガ倉庫は、クリスマスマーケット。すごい人だった。
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元町のクリスマス。

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スタージュエリーはいつも可愛い♪

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ハマトラファッションのフクゾー。

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ゴスペル隊。

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山手の洋館。それぞれクリスマスの飾りつけ。

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大珍楼本店で。鴨の舌とピータン。ほかにもごちそういろいろ!

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関帝廟。

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本牧「IG」。
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翌朝は中華街でお粥。
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浅草で生まれ、結婚後も池之端に新居を構えたので、台東区から出たことがなかった私が、
夫の仕事の都合で、はじめて余所の土地で生活したのが新潟でした。
3年ほど暮らしました。
友人もたくさんできて、新潟は第2の故郷となりました。

その後、戻ってくることになった際、なんとなく東京に住みたくなくて、
夫の育った土地でもあり、私自身子どもの頃から憧れていた横浜に居を移しました。
山手公園のすぐ近くで、とても見晴らしの良い部屋でした。

横浜での生活は楽しくて、海が近いし空が広いし、すてきなお店もたくさんあるし、
すっかり気に入って、小さな家を購入することにしました。
下町しか知らない私は、庭付きの家なんて夢のようでした。

が、夫の仕事が福岡になり、約5年の横浜生活は終わりました。
でもその間、たくさん友人ができました。横浜は第3の故郷になりました。


きのうは久々に夫婦で横浜を訪れ、いろんな再会がありました。
着物を頻繁に着るようになり、祖母や母の着物の直しを相談した元町「秋乃」の社長さん。
お孫さんが3人もいるとは思えないほど相変わらず若々しい!

中華街の華僑総会の太極拳教室でいっしょに練習していたOさんには、
元町裏通りで偶然ばったり会いました。
自分の鍼灸院が大好調、美人のお嫁さんもきて、元町でセレブ生活をしているらしい^^

代官坂の「茶倉」は日本茶カフェ。
いつも笑顔でおいしいお茶を淹れてくれる奈緒ちゃんは変わらずにいてくれた。
二ツ目の頃から奈緒ちゃん夫妻で応援している立川生志さんは、
真打に昇格してもなお「茶倉」での小さな落語会を続けているそうです。いい話だな。

そして、やはり太極拳でいっしょだったRさん。
彼は中華街の老舗大中華料理店の長男で、
私たちが知る頃は、実家から出てずいぶん苦労していたけれど、
この度戻ってめでたく社長を継いだとのこと。
すっかり貫録がついて、でも1日も休まず働く姿はまぶしかったです。

本牧の老舗バー「IG」は、オーナーのYさんの人柄に惹かれて、
いつもカウンターはいっぱいだけど、昨日はYさんの誕生日だったので、
店の外までお客さんが待っているほど。
そこで、当時ご近所で、お互い苦労を共にしたKさんと感動の再会!

この日、横浜の友人たちに会えたのは、
2日早いサンタクロースからのプレゼントだったにちがいないと思います。
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by TomitaRie | 2013-12-24 18:18 | 横浜 | Comments(0)
お正月準備
お正月、芸者さんの「出の支度」である黒の裾引きの衣装には、
丹頂(赤い坪の白い鼻緒)を挿げた、黒塗りの芳町下駄を履きます。

暮れの今ごろになると、浅草や向島の芸者から注文があります。
みんなお揃いなので、間違えないように、台には白い絵の具で名入れします。
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店から六区へ向かう途中、門松の準備をする公園地の兄さんたちが。
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もうすぐ、お正月。
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by TomitaRie | 2013-12-24 16:18 | 浅草 | Comments(0)
納めの観音 羽子板市
浅草は12月に入るとクリスマスイルミネーション、ではなくお正月の飾りつけ。
17、18、19日は1年で最後の観音様のご利益日、納めの観音。そして羽子板市です。
江戸時代は「歳の市」といって、お正月の準備に必要なものを買い揃える市だったそうです。
当時は注連飾りや神棚、凧など正月用品のほか、海老や鯛、昆布、まな板や桶、
縁起物の植木などが売られていたとか。

今年の羽子板市、初日は晴れて気持ち良かったのですが、
18、19日は雨で寒くて、羽子板屋さんはさぞたいへんだったと思います。
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by TomitaRie | 2013-12-24 14:43 | 浅草 | Comments(0)
雑誌『七緒』に掲載されました!
着物の雑誌『七緒』vol.36に辻屋本店の下駄が登場!
特集「今さら聞けないきものの教科書」は、1限目「紬」の時間、2限目「小紋」の時間、
3限目「帯」の時間、4限目「履き物」の時間、5限目レクリエーション
という授業内容。さすが『七緒』さんはユニークな編集ですね。
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当然、うちは4限目「履き物」の時間で、「下駄のフシギ、草履のナゾ」に
下駄で登場しております。
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プロフィールに、 ・誕生日 古墳時代  ・ご先祖さま 田下駄  ・好きな言葉 粋
というのが笑っちゃう。
さらに、 ・長所 音が鳴ること  ・短所 音が鳴ること  ・尊敬する人 武蔵坊弁慶
おもしろいですね~!
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さて掲載された表付舟形下駄、黒塗舟形下駄、白木後丸下駄に挿げた鼻緒は、
それぞれ正絹、相良刺繍、印傳など高級な鼻緒。スタイリストさんが選びました。
もうちょっとお手頃価格の鼻緒を挿げれば、下駄のお値段ももうちょっとお手頃になります。
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『七緒』さんには度々掲載していただき、ありがたいです。
でもうちは草履もたくさんあるんだけどな~。
他店に負けないくらいの種類とクオリティなんですよ~!
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by TomitaRie | 2013-12-10 14:52 | 下駄・草履・和装のこと | Comments(0)
節談説教
昨日の午前中、寺ヨガに通っている明順寺での報恩講に出席させていただきました。
報恩講とは、浄土真宗において1年でもっとも大切な仏事です。
開祖・親鸞聖人の命日11月28日を中心にして、聖人の恩徳に感謝し報いる法要が営まれます。

昨日は法要の後、祖父江佳乃さんの節談説教を聴かせていただきました。
「節談説教(ふしだんせっきょう)」とは、ことばに節をつけ、洗練された声とゼスチャーで
演技的表出をとりながら聴衆の感覚に訴える詩的、劇的な「情念」の説教だといわれています。
小沢昭一氏や永六輔氏らも感銘をうけ、その魅力を伝えたため、
昭和40年代「節談説教ブーム」がおきたほどです(明順寺ホームページより)。

名古屋市の有隣寺住職の祖父江省念師が継承されていましたが、
現在はお孫さんの佳乃さんが受け継がれています。
祖父江佳乃さんは、現在、愛知県名古屋市の真宗大谷派有隣寺住職。
東海ラジオ制作「甦る話芸~節談説教」が、平成24年度文化庁芸術祭で大賞を受賞しています。

初めて聴く節談説教は、たいへん感動いたしました。
私は東京に戻ってきていらい、落語や講談、浪曲にはまってしまったのですが、
節談説教はたしかにそれらの源流だと感じました。
内容は、仏さまのお話しですが、佳乃さんのよく響く声と話芸のすばらしさに、どんどん引き込まれ、
感動して涙ぐんだほどです。

先月、夫の母親の一周忌を、熊本のお寺でお願いしたのですが、
そのお寺の若いご住職は、幼いころに富山の両親と別れて
遠縁のお寺の後継ぎとして熊本に来られたとのことでした。
たいへんな苦労をされているのでしょう、お念仏の後のお話しはとても心に染み入りました。

大災害があったり、政治が乱れていたり、大変な時代ですが、
お寺がもっと身近な存在で、心のよりどころとして機能していたら、
きっと多くの人が救われるのではないかと思うのです。
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by TomitaRie | 2013-12-09 12:38 | 伝統芸能 | Comments(0)