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猛暑でこの夏はしめくくり!?
落語家の林家たい平さんの奥さまが主宰されている、お着物で日本の伝統文化を学び楽しむランチ交流会「和の美を遊ぶ会」。
参加者の皆さまの華やかな装いを楽しみに、第1回目から参加させていただいてます。
4回目の昨日は東中野の日本閣で開催されました。
見てください、この壮観な光景を!
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お食事の後、たい平師匠の落語を一席。
東京は最高気温36度にもなって猛暑日に、「青葉」はぴったりでした!
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この会は、豪華な訪問着などをお召しの方が多いのですが、
私は訪問着というものを持っていないし、たいてい終わってから仕事なので、小紋か紬を着て行きます。
この日は近所のおばあちゃんにいただいた、綿絽の小紋。
たぶんとっても古いもので、レトロな柄ゆきがステキです。
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足もとは気を抜かず、履物屋ですからね(笑)、パナマのお草履で。
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7、8月と着ていた浴衣は、少しずつ自分で洗濯しています。
絽とか紅梅などもそろそろ着納めかな。

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by TomitaRie | 2017-08-26 12:34 | 下駄・草履・和装のこと | Comments(0)
夏が戻ってきた日

着物の仕立てをし、写真家でもある伊藤竜太さんは10年来の友人。
8月に入ってからずっと雨降りで、ようやく太陽が現れた昨日、神宮前で開催している写真展の初日にうかがいました。
久々の猛暑となり、この夏の着納めに総絞りの浴衣に、博多献上の帯です。
足もとの下駄は桜樺細工の台に、久留米絣の鼻緒。

竜太さんには辻屋本店のパンフレットやウェブサイトの写真を撮っていただいてます。


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奥さまの厚子さんとずーっとラブラブ♡
これほど仲の良い夫婦は見たことがない!
半年ほど前に柴又にお引越しされてから、ますます楽しそうです。

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伊藤竜太 Lyuta Ito 写真展『柴又NUDE』...
8/23-28日 12-20時(最終日18時)
会期中無休 入場無料
Space Jing (表参道駅徒歩五分)
http://spacejing.com/


写真展の後、友人の飯田ひとみさんの主催で、桂文治師匠の50歳のお誕生日を祝う落語会へ。
ひとみさんがオフィスマツバを立ち上げて5周年だそうです。

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ひとみさんとの出会いは、辻屋本店ホームページ「和装人インタビュー」に書かせていただきました。
彼女がすごいなと思うのは、どんなに忙しくても細やかな気遣いを忘れないこと。
私も見習わなきゃと思うけど、なかなかできることじゃありません。
この日も会がはねた後、お土産の栗まんじゅうをひとりひとりに渡してました。
落語会の後は打ち上げにも参加させていただき、楽しい時間をご一緒しました。


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by TomitaRie | 2017-08-24 17:18 | 伝統芸能 | Comments(0)
日本酒エクスペリエンス

今年の4月、浅草にオープンしたWIRED HOTEL。
開業の1年位前から、表参道の系列カフェで「1 MILE X 100 MILE」というイベントを定期的に開催されてました。
東京で仕事し生活する人種も国籍もさまざまなアンバサダーが、おすすめの食スポットを紹介するというもの。
私もアンバサダーのひとりとして、昨年夏に登壇させていただきました。

「ローカル・コミュニティ・ホテル」をめざすWIRED HOTELは、オープン後もさまざまなイベントを企画されています。
なかなか参加できなかったのですが、ようやく日本酒エクスペリエンスのイベントに行ってまいりました。

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支配人のケニー・E. ワタルさんがセレクトしたお酒を次々に注いでくれるのですが、これまでの日本酒の概念をくつがえすような香りや味覚。
もうびっくりして感動しました!
日本酒の新しい世界を見せてくださったケニーさんに感謝です。
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この日は、千葉県がテーマだったので、千葉の新鮮な食材を使ったお料理もたいへんおいしかったです。
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...

ホテルのレストランZAKBARANで食事を楽しむお客様たちを見ていて、「あー浅草にもこんな場所ができたのか!」としみじみ思いました。
観光地として、日々たくさんのお客さまが国内外から来てくれるのは、本当にありがたいこと。
それとともに、新しいお店、そしてホテルもどんどん進出しています。
中には町の特徴や歴史、コミュニティなどまるで考えず、今自分さえ儲かればよいという商売をする人も少なくありません。
そして悲しいことに、飲食店やお土産物など、観光客向けではないお店が、代々続いてきた商売をやめて貸店舗にしてしまう。
浅草らしさ、浅草の特色がどんどん薄まり、どこにでもある街になってしまったら本当に残念。

そんな中でWIRED HOTELは、単なるインバウンドを狙った金儲け主義ではなく、文化を発信したりコミュニティをつくるというコンセプトがしっかりしているのを感じます。


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by TomitaRie | 2017-08-13 15:02 | 浅草 | Comments(0)
よそゆき下駄は舟形で
舟形下駄を愛用しています。
草履型なので、下駄の中ではちょっときちんとして見えます。
とはいえ下駄なので、フォーマル・セミフォーマル以外の着物に合わせて、
草履感覚で履いています。
今の時期はちょっといい浴衣に。
素足で履いても足袋付きでもOKですが、私はたいてい足袋を履きます。

先日、お世話になっている方が出演するシャンソンのライブを聴きにいった際は、
絹紅梅の浴衣を着ました。
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浴衣とはいえ、よそゆきになるので半衿付きで、帯は白の無地の博多献上。
足もとは、シコロ表の舟形下駄です。
10年以上履いているお気に入り。
全体に藍色と白のコーディネイトで、前坪だけ紅色でポイントに。

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週末、浴衣パーティーに出席した際は、母の着ていた麻の浴衣を着て行きました。
毎年開催される、着物好きのメンバーが集まるパーティーで、今年の会場は東京タワーの目の前。
皆さん、いつも気合が入っているので、いろんな方の浴衣や夏着物を拝見するのが楽しみです。

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縞の麻浴衣、とても気に入って大事にしているので、ここぞという時しか着ません(笑)。
帯は、祖母の箪笥で発見した羅の帯です。
このときの足元は、つや消しの黒塗り舟形下駄。
鼻緒は、竹富島で織られた麻の生地を仕立てたもの。
6月に「はんなり」さんとコラボイベントを企画した際に、「はんなり」さんに分けていただいた生地で、
この先作らないだろうという貴重な麻です。

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どちらも、浴衣の季節が過ぎても、単衣の時期まで活躍します。
鼻緒しだいで、着物の素材、色柄にあわせて楽しめるのが舟形下駄をオススメするところ。
ほかにも白木、白木防水、糸春雨塗り、鎌倉彫、桜皮あしらいなどなど、いろいろあります。


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by TomitaRie | 2017-08-06 12:24 | 下駄・草履・和装のこと | Comments(0)
八朔の日

昨日、8月1日は旧暦の八月朔日(ついたち)で「八朔(はっさく)」。
今年は旧暦では9月20日にあたります。
本来はこの頃に初穂が実るので、かつて農村では豊作を願い、日ごろお世話になっている人にお礼や贈り物をした風習があり、「田の実の節句」と呼んでいました。
それが「田の実」を「頼み」と読み替えて一般に普及し、少し前までは商家でも八朔にご挨拶まわりしたものだそうです。

また、徳川家康が江戸城入りしたのが天正15年8月1日だったことから、武家の祝日となり、大名・旗本などが白帷子(かたびら)で登城し、将軍家に祝辞を述べました。
江戸の遊郭吉原では、遊女たちが真似をして、八朔に白羽二重の衣装を着ていたとのこと。
京都の花街では今も、芸舞妓らが師匠やお茶屋などにあいさつ回りをする風習が残っています。
(京都の呉服屋さんの高橋泰三様に教えていただきました!)


昨日私は、毎月1日に開催される浅草神社の「社子屋」という勉強会でした。
いつもは神社の中でいろんな講座やワークショップがあるのですが、8月は特別に靖國神社に昇殿参拝でした。

東京にいながら靖國神社は人生で二度目。
しかも前回は25年位前、奉納相撲を観に来たんでした(^_^;)

靖國神社は浅草神社や神田明神などの他の神社とは違う空気を感じました。
参拝中、雨がどんどん強くなり、静まり返った社殿と雨の対比が印象的でした。

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浴衣というわけにはいかないし、麻というのもなんだなと思い、今年初の薄物を着ました。
夏草履を履きたかったけれど、雨に備えて替え足袋と「てりふりぞうり」で。
防水になっていて、季節を問わず着物の格も広く合わせられるので、ほんとに重宝です!
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by TomitaRie | 2017-08-02 15:15 | 下駄・草履・和装のこと | Comments(0)