野毛大道芸
 昨日の日曜日、野毛大道芸を見に行って来ました。最近では野毛だけでなく伊勢佐木町や桜木町、みなとみらいまで広がる大イベントです。始まりは野毛の餃子屋のオヤジさんが仲間とお酒を飲みながら話していたのが現実となって、今ではこんなに大きくなり、今回で30回目。
 今日はいいお天気で見物人も多く、大盛況でした。人垣の後ろの方では出し物も見えず、来年は脚立持ってこようかなー、とも思ってしまいました。
 それでもパントマイムやジャグリングなどいくつかのパフォーマンスを見て、妹と二人、昼間からビールなんか飲んじゃって(屋台もたくさん出ているんです)、十分楽しみました。
 ふとパンフレットを見ると、江戸太神楽の
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鏡味小仙社中、とある。ということは和装人インタビューに出ていただいたピエールさんもいる!?と、伊勢佐木町に戻ってみると、いたいた!ずいぶん日本語も上達して、パフォーマンスしながらギャグを言うほどに! でもまたビザの更新で、あさってフランスに帰るんだそうです。15回目だって。大変ですねぇ。
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# by TomitaRie | 2005-04-25 13:33 | 横浜 | Comments(0)
根岸米軍地のフレンドシップデーと野毛大道芝居
 横浜・根岸台の森林公園はご存知でしょうか。広々とした芝生があって、休日には家族連れがお弁当を広げたりする、気持ちいい公園です。
 実はここ、慶応元年に創設された日本最初の競馬場の跡地。現在は公園の一角に「馬の博物館」があります。
 遠くからも見えるかなり大きな建造物がありますが、これは競馬場の1等スタンドで、現存する日本最古の競馬施設だとか。
 競馬場は戦後、米軍に接収されましたが、昭和22年に返還されました。ただ全部返還されたわけではなく、森林公園のまわりには米軍施設や居住地区があります。
 昨日、その米軍根岸居住地区で、フレンドシップデーがありました。いわば基地開放日で、私も妹といっしょに出かけてきました。
 学校の校庭ほどの広さには、バーベキューやホットドッグなどを売る屋台が並び、ステージでは基地のみなさんが演奏していたり(これがなかなか上手なのだ)、アメリカの映画に出てくるようなウキウキ気分のお祭なんですね。 お天気もよく、家族連れは特大ピザ(これが山のように積んで売っている!)や、かたまりのおおっきな肉をほおばり、楽しそうにピクニックしていました。

 実はこの週末は、横浜・野毛大道芸でもありました。今回30回目を迎えるという、国内はもちろん海外にも知られる大道芸フェスティバルなんですよ。
 今日は根岸に行ってしまったので、夕方から始まる「大道芝居」だけ観にいきました。野毛の一角にある駐車場に舞台を作り、出演者は居酒屋のおやじさんや学校の先生、市役所の職員など、横浜のフツーの市民。
 これがすごい盛況で、客席はいっぱい、投げ銭がポンポン飛び交う盛り上がり。でも今回11回目で最後の公演なんだそうです。芝居の中身は…まぁご愛嬌ですね。中田横浜市長も出演するという噂でしたが、私が観た回には出ていらっしゃいませんでした。
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# by TomitaRie | 2005-04-24 22:24 | 横浜 | Comments(0)
祖母の箪笥
下駄屋.jp「和装人インタビュー」に登場して下さった和装プロデューサー・塩見文枝さんが、「きものの大敵はとにかく湿気で、虫干しがいかに大切か」とお話されていました。
私の頭に浮かんだのは、3年前に亡くなった祖母の箪笥。可哀想に、店の倉庫の奥に追いやられて、ガラクタに埋もれているのです。
祖母が亡くなって以来、誰も開けることのない箪笥の中身は、いったいどうなっているんだろう。
先日ようやく時間をみつけ、夫に頼んでいっしょにガラクタをどけ、箪笥を開けてみました。

祖母は店に出る時、きものを着ていることが多かったので、数はたくさん持っていて、とりあえず段ボールひとつ分のきものや帯を救出し、自宅に送りました。
さて一枚ずつ広げてみたところ、大部分は無事でしたが、やはりこのままではちょっと着れないなーというのが何枚かありました。
いかにも下町の商家の女将といった感じの、粋なきものなので、処分してしまうのはどうにも惜しい。なんとかならないものか…。

そんな折、ヨコハマ元町を散歩している途中、リサイクルきもの屋さんの店先にお手ごろ価格の帯締めをみつけました。レジでお金を払う際、お店の方が、「きもので何か困っていることがあったら、何でも相談してください。うちは本業は、デパートや専門店のお誂えやお仕立てをやっているんですよ。」とおっしゃるのです。
私は渡りに舟の心境で、次の日早速、祖母のきものを持っていきました。一枚は淡い水色の単の紬で、衿の部分がかなり変色していました。もう一枚は濃紺の袷で、裾のシミが目立ちます。
相談した結果、できるだけお金をかけずに一番いい方法を考えて下さって、お願いすることにしました。
そして昨日、単のきものが戻ってきました。変色した部分が目立たないように衿を付け替えていただき、古いきものが生き返ったのです! 
本当に良心的なお店で、社長さんのお話を聞いていると、きものを大切に思う気持ちが伝わってきます。お店の名前は「秋乃」。みなとみらい線「元町中華街駅」のすぐ近く、元町プラザの2Fにあります。
普段、私はめったにこのビルには入らないのに、その日偶然フラリと寄ったのは、祖母が引き合わせてくれたのかもしれません。
他にも長襦袢のことなどいろいろ相談に乗っていただきました。なんと心強いお店! これで一層きものを着るのが楽しくなります。

「秋乃」 横浜市中区元町1-13 元町プラザ2F TEL:045-664-2322
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# by TomitaRie | 2005-04-22 16:41 | 下駄・草履・和装のこと | Comments(0)
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あさくさ辻屋本店 下駄屋.jpd0028327_15324518.jpg ウェブマスターの富田里枝です。
ウェブマスターの部屋を、ブログへと変えてみることにしました。

前よりも更新が早くなる・・・予定です。
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# by TomitaRie | 2005-04-16 15:33 | Comments(1)