久留米絣フェスティバルに行ってきました。
西鉄福岡駅から約30分。初めて訪れる久留米です。
ちょうど循環バスがない時間帯だったので駅から会場まではタクシー。
広い会場には、織元や問屋のブースがたくさん並んでいて、
それぞれ反物や端切れ、絣の服や雑貨を販売しています。
思ったよりずっと来場者が多く、聞けば朝早くから、
しかも鹿児島とか大阪とか、遠方から泊まりで来る人も少なくないとか。
久留米絣ファンって、全国的なのですねぇ…。
でも着物を仕立てるというより、絣で洋服や小物を作る目的の人が
ほとんどのような印象でした。
価格帯は、やはり小売店で買うよりはずっとお安いです。
これは気合入れてもっと早く来ればよかったと、ちょっと後悔。
それでも目的のひとつ、鼻緒に仕立てる端切れをあれこれ購入しました。
どんな鼻緒になるか、楽しみです^^
そして反物も一反、買ってしまいました。
草木染の手織り絣は、ほんとに素敵なのですが、
通常より安いとはいえ、簡単に買える価格ではないので、
機械織りの反物です。迷いに迷って、金魚を織り出した柄。
これも仕立てるのが楽しみ!
そのうち、久留米絣ファッションショーが始まりました。
ドレスやスーツ、カジュアルなファッションに生まれ変わった絣は、
「着てみたいなー」と思うものも中にはありましたし、
次々登場するモデルさんもきれいで、楽しかったのですが…。
せっかくなら第二部で着物のショーもあればいいのに、と思いました。
ユニバーサルファッションということで洋服なのでしょうけど、
なんの疑問も無く、ファッションショー=洋服 という図式がちょっとがっかりというか。
会場を出ると、雨風が強くなっていました。
博多で仕事を終えた夫も久留米まで来ることになっていて、
調べておいた、焼き鳥屋さんへ。
B級グルメでも知られるとおり、久留米は焼き鳥の町なのです。
傘もさせないくらい、ますます風は強くなり、
バス停からお店までの間で、髪の毛までびしょぬれでした。
「やきとり弁慶」という超人気店に開店と同時に入ったところ、
あっという間に満席になり、夫が到着するまで20組は断られたでしょうか…。
そして人気店だけに、味は最高!
久々に合格点をはるかに上回る焼き鳥を堪能したのでした。