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2017年 06月 20日 ( 1 )
お香をきく
お香を習っている友人が、プライベートでお香の会を開いています。
お茶に比べるとあまり馴染みのないお香ですが、やはり奥深い世界です。
お作法もそうですし、「源氏香」などの組香は、ルールが難しそうでなかなか大変なのですが、
友人の会は、ひたすらお香をきかせてくれるだけなので、
呑気に楽しませてもらっています。

お香の材料である沈香は、樹木自体が枯れていく過程で熟成されて自然にできたものなので、
一時乱獲されたために現在は大変稀少になっており、質の良いものは相当な金額なのだそうです。
やはり雅な趣味の世界なのであります。

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梅雨の晴れ間の着物は、単衣の紬。
祖母の遺した着物で何かはわからないのですが、
リサイクル着物のお店をやっている知人によれば、塩沢紬ではないかと。
白地の帯で、涼しげに。
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足もとは、籠目の彫りがある舟形下駄。
鼻緒の柄が着物に似合っているかと思います。
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by TomitaRie | 2017-06-20 18:34 | 下駄・草履・和装のこと | Comments(0)