今年の三社祭
お天気にも恵まれて、今年も健康で無事にお祭りを楽しめたこと、
心からありがたいなぁと感じています。


【1日目、神酒所の役員さんたち】

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【2日目、女性部のお手伝い】
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【3日目、宮入り】
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# by TomitaRie | 2018-05-21 17:36 | 浅草 | Comments(0)
浅草のGW
ゴールデンウィーク真っ最中!
昨夜は大荒れのお天気でしたが、おおむね晴天が続き気温も上昇、夏日が続いています。
浅草はものすごい人出です。
地方から遊びに来ている国内観光客が増えたせいか、
いつもより外国人観光客の割合が少なく感じます。

それでも毎日、世界各国から訪れる人々。
辻屋本店にもアジア、欧米、中東とさまざまな国からのお客さまがお買い物してくださいます。

昨日はハワイから。
下駄を気に入ってくださり、2足もご購入。
さらに軽装雪駄も。
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どこかで見たことあるなぁと思いつつ、一緒に写真を撮っていただきました。
フェイスブックに投稿したところ、浅草の知人でフラを習っているかたから、
カムエラというハワイで超有名なフラのグループの継承者 クネヴァ ムックさんという方ですよ〜」
と教えていただきました。

とても穏やかで、素敵なかたでしたよ♪


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# by TomitaRie | 2018-05-03 12:06 | 浅草 | Comments(0)
「じゅん散歩」浅草編
テレビ朝日で午前中に放送している「じゅん散歩」は高田純次さんが街歩きしながら、
あの独特な持ち味で街の人とコミュニケーションする番組。
先日、桜満開の浅草に取材陣が訪れ、私も少々テレビに映りました^^;
「〇日の〇時頃、お店の前にいてください」とあらかじめご連絡がありましたが、
何を話すかはじゅんちゃん次第。
その場で急に「何かおもしろいこと言ってください」って言われてもねぇ…
バラエティ番組に出演するタレントやお笑い芸人って、やっぱりすごいんだなーと思います(笑)。

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# by TomitaRie | 2018-04-17 11:50 | 浅草 | Comments(0)
美しい映像を制作していただきました
「IN THE SHADOW OF」


昨年の秋、カナダの制作会社より取材の依頼がありました。
世界各国の代表的建築物(エッフェル塔、コロッセオ等)の近くで生活する職人たちにインタビューしたショートドキュメンタリーを制作していて、
日本では浅草寺と辻屋本店を取り上げたいとのこと。
パリのエッフェル塔近くで日々パンを焼いている職人さんの映像を見せていただいたら、
とても美しく素敵だったので、お引き受けしました。

メールでのやり取りの後、コーディネーターとカメラマン、ディレクターの3人でやって来ました。
ディレクターのJanieさんのお父さんが手作りしたメープルシロップをお土産にいただきました。

撮影は2日間で、1日目は夕方から仲見世と浅草寺、2日目は店内でのインタビューです。
外の撮影の日は台東区のフィルムコミッション担当のかたも同行し、
仲見世を何度も行ったり来たり、
おみくじを引いたり、手を合わせているところをいろんな角度からカメラを回して、
雨の中、約3時間くらい撮影してけっこう大変でした。


ようやく先日、映像が出来上がったという連絡がありました。
自分の動画を見るのは恥ずかしいのですが、映像自体は素晴らしく格好いいので、
是非ご覧ください!


この動画はTestemade (URL : https://www.tastemade.com/, 視聴者数月間100万人以上、視聴可能国200国以上) というサイトで公開しています。
他にもローマのパンテオン、ペルーのマチュピチュやアリゾナのネイティブアメリカンなど、
どれも大変美しい映像です。


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# by TomitaRie | 2018-04-11 13:36 | 浅草 | Comments(0)
着物で迎賓館を見学
先日、着物好きのお仲間と、迎賓館赤坂離宮を見学してまいりました。
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11時の集合でしたがすでに入り口には長い列。私たちは予約していったのでそれほど待たずに入れました。
迎賓館はかつて紀州徳川家の江戸中屋敷があった場所に、東宮御所(当時の皇太子の新居)として10年の歳月をかけて明治42年に建設されました。
鹿鳴館を設計したジョサイア・コンドルの弟子、片山東熊(かたやまとうくま)の総指揮の下に、当時の一流建築家や美術工芸家が総力を挙げて建設した、日本で唯一のネオバロック様式の西洋風宮殿建築。
室内装飾や部材発注のためにわざわざ欧州に職人を派遣し技術を習得させたり、東熊自身も海外に出向くほどの力の入れようでした。
ウィーンの王宮やルーブル宮殿に模された豪華な建物は、あまりに豪華すぎて昭和天皇や今上陛下が一時期お住まいになった以外、東宮御所としてあまり使用されることはなかったそうです。
昭和になって戦後、迎賓館として生まれ変わるために村野藤吾(むらのとうご)の設計で改修工事がされ、ヴェルサイユのグラン・トリアノン宮殿を参考に金箔や塗装、天井絵画なども修復されました。

この日参加したのは年に何回か着物でお出掛けする会で、毎回主催者が決めるドレスコードがあるのですが、この日は「訪問着」でした。
普段はかたい着物だし、訪問着はめったに着る機会がないので気分が上がります。
明るいグリーンの訪問着はうちのお客さまでもある「Salon de MICHIKA Collection」でいただきました
迎賓館らしく(?)老松の柄の袋帯です。
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草履は白のパールレリーフ。革加工の技術でトップクラス「山菱」の草履です。先々代より辻屋本店が絶対の信頼を置いています。
もったいなくてこれまで自分では履いたことがなかったのですが、売っていながらそれはよくないなーと思い、自分用に一足購入。
芯には最上級のコルクを使用し、空洞を施すことでさらに軽く仕上げているので、ものすごく軽くて履き心地良いです。
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迎賓館のお庭で皆さんと写真を撮るのに砂利の上をずいぶん歩いたので心配しましたが、底裏の素材も良いためまったく問題ありませんでした。
白の草履は着物の格に関係なく合わせられるので、一足お持ちになるとよいと思います。
結婚式や式典などでは、帯地や金彩の入った鼻緒や台のフォーマル草履がよりふさわしいと思いますが、
この日のようにお出掛けやパーティーなどでは白の草履で構いません。
つま先から少しのぞくパールレリーフの柄は光の加減で陰影が出て美しく、品良くコーディネートできると思います。

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# by TomitaRie | 2018-04-05 15:33 | 下駄・草履・和装のこと | Comments(0)
桜の柄の着物
季節をまとう楽しみ、嬉しさは着物ならではのおしゃれ。
さらに、先取りするのがよろしいと言われています。

日本列島を桜前線が北上するこの季節、
桜の柄の着物や帯は、着てもよいのかどうなのか…。

桜の柄といっても、蕾だったり、満開の桜、花びらの柄などさまざまなので、
その時々で柄を選ぶと、先取り感が出ますね。
また手描き友禅の写実的な桜は季節感がありますが、
抽象的な型染めの桜でしたら、もう少し長く着ることができそうです。

私が締めている帯は、母の若い頃のものですから、60年は経っているはずです。

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白っぽい紬は、祖母の箪笥にあった着物で、とてもお気に入り。
茄子紺の八掛を付けているところ、祖母はおしゃれな人だったんだなと思います。
レトロな感じの組合せになったので、帯揚げには江戸紫を選びました。

そして、履物屋ならではのセレクト!
桜の樺細工の舟形下駄です。
これこそ季節限定ではなく一年中履けるのですが、桜の時期に履くとより嬉しい気分です♪
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# by TomitaRie | 2018-04-01 14:14 | 下駄・草履・和装のこと | Comments(0)
満開の桜と古典芸能
あっという間に満開になった東京の桜。
浅草は週末からお花見客でいっそうの賑わいです。
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いつも以上に仲見世はすごい人。
スカイツリーと桜の写真を撮る外国人でいっぱいの隅田公園。

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今年の冬はたいそう寒かったので、急に春が来て慌ててしまうような。
そんな中、古典芸能続きのここ数日。
先週のオフは、仁左衛門と玉三郎の美しいカップル、話題の「にざたま」でうっとり!
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翌日は浄瑠璃の野澤松也師匠の三味線の会。
友人がマネージャーをやっているので、時々誘っていただきます。
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翌日は、私が通っている長唄の社中のおさらい会。
私自身は始めたばかりでまだまだ人前で演奏などとても無理なので、先輩方の演奏を聴かせていただきました。
身内や知人だけの、なごやかで温かい演奏会でした。
私は出演するわけではないので、何を着て行ったらよいか迷いましたが、
こういった迷う場面では、色無地に派手すぎない袋帯。

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祖母の着物で裄が短いので、織り模様の入った半衿を多めに出して胡麻化してます。
履物は薄桜色のエナメルに少しだけ金の切り芯が入った草履です。
フォーマル用ではありませんが、式典などではないですし身内だけの会だったので、
これくらいがちょうどよいと思います。
淡いピンクやクリーム、薄グレーなどの無地で鼻緒も台と同素材、同色の草履は、
カジュアルではないけれども、フォーマル過ぎない装いに、一足あると重宝です。
この切り芯草履はデザイン性もありますし、履き心地もとても良くて、
かなり歩いてもまったく疲れません。
着物や帯と同じく、草履も仕立てがいかに大事かということでしょう。



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# by TomitaRie | 2018-03-26 18:31 | 伝統芸能 | Comments(0)
浅草寺本尊示現会
浅草寺ご本尊の観音さまがお姿をあらわされたことを祝う「浅草寺本尊示現会」。
昨夜は三柱の御祭神が遷られた宮神輿三基を、氏子衆が浅草寺本堂外陣へ「堂上げ」でした。

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何年か前に求めた染め帯。
昔の示現会での船渡御を描いています。
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着物は紫色の江戸小紋。
辻屋本店のロゴと同じ松川菱に柄を配しています。

足元は薄桜色の切り芯草履。
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# by TomitaRie | 2018-03-18 18:39 | 浅草 | Comments(0)
浅草神社「社子屋」にて「着物と履物と歩き方のお話」
毎月、浅草神社では「社子屋」を開催しています。神社社務所を学びの場として、神さまのお蔭のもとに子どもから大人まで共に日本を学ぶ気軽な月例交流会です。
3月1日の社子屋では、東日本大震災で失われた御霊に巫女舞と雅楽演奏を献げられました。重要文化財の社殿にて、幽玄のひとときをご一緒させていただきました。
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社務所には段飾りのお雛様が飾られていました。
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後半は、丸屋呉服店の店主、谷加奈子さんと私で「着物と履物と歩き方」のお話をさせていただきました。
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筋肉と着物、履物の関係について、谷さんが解剖学的に解説されたのですが、洋装が主流になる前の日本人が長い間まとってきた衣服と履物は、日本人の体にとってどういう意味があるのか、今こそ健康のために見直されるべきであると、あらためて感じました。
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「着物を着て、草履を履いて歩くと、内腿を閉じて(股を絞る意識)内転筋と足の虫様筋を使うので、結果インナーマッスルが鍛えられる」
足の虫様筋とは、親指以外の四本の指にある筋肉。
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草履や下駄は真ん中に鼻緒が付いているので、この虫様筋が鍛えられます。
虫様筋を使うと、内腿の内転筋が発達するので疲れにくくなり、転倒防止になります。
また骨盤底筋が鍛えられることで、尿漏れ防止になり、ぽっこりお腹も引っ込みます。
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中年以上の人たちこそ、着物を着てほしいし、子どもの頃から下駄を履くことでバランスの良い脚力がつき、脳にも良い影響があるといいます。
着物と履物と健康については、また機会があれば谷さんと一緒にどこかでお話したいなと思います。
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# by TomitaRie | 2018-03-03 13:28 | 下駄・草履・和装のこと | Comments(0)
薩摩琵琶
佐藤 多津子さん主宰の和gaku庵にて薩摩琵琶奏者・友吉鶴心さんのお話と演奏を聴いてまいりました。
鶴心さんはNHK大河ドラマでは現在放映中の「西郷どん」はもちろん、
長年芸能に関する指導をされていらっしゃいます。
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鶴心さんは浅草出身ですが(私と同い年です)、平家に繋がる血筋だそうです。
お話の中で「へぇー!」と思ったのは、明治時代に東京で琵琶が大ブームだったということ。

中東からインド、中国を経て奈良時代、日本に伝来した琵琶は雅楽の管弦楽器となります。
一方、仏教とともに盲僧琵琶、平家物語とともに平家琵琶が広まります。
薩摩地方では武士たちの間で琵琶が演奏されていて、明治維新で薩摩の名士が東京に出て活躍したことから
薩摩琵琶、さらに筑前琵琶が大人気となりました。
明治天皇はことのほか琵琶を愛されたそうです。

そして「敦盛」の解説と演奏。
大きなホールや能楽堂と違って、間近で琵琶の音を感じることができる、とても贅沢な時間でした。
終演後、鶴心さんを囲んでの懇親会も参加させていただきました。

この日は近所のかたにいただいた白大島に、以前、らくやさんで求めた古裂をはめこんだ名古屋帯。
足元は樺細工(桜皮あしらい)の舟形下駄です。
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# by TomitaRie | 2018-02-24 14:12 | 伝統芸能 | Comments(0)