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雑誌の撮影

浅草のメインストリート仲見世通りは、12月に入るとお正月飾りです。

クリスマスのイルミネーションがない街! これぞ浅草!!

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さて先日、朝から雑誌の撮影がありました。
某女性誌で、ある女優さんがお草履を選ぶ場面。
私も一緒に写していただきましたが掲載されるかどうかはわかりません😊
その女優さんは数年前、移転する前の新仲見世にあった頃、
偶然うちでお買い物してくださったことがあるのですが、
プライベートだったので誰と来ていたかはナイショ。

来年2月に発売予定とのことで、私は若草色の小紋に献上柄の博多帯。
足元は茶系のファブリック草履「二彩」。

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同じ日の午後、マガジンハウスのカルチャー誌の撮影もありました。
こちらは若手俳優(NHK朝ドラ「半分、青い」でアメリカ育ちの青年役)と
女性お笑いタレント(〇〇じゃねーよ!の人)の2ショット。
撮影したのはなんと、「激写」で知られる超有名写真家!
坂東玉三郎丈や十八世中村勘三郎丈など歌舞伎俳優ほか、
数々の著名人を撮影している…とここまで書けばどなたかわかっちゃいますね。
この日撮影された俳優さんも、もともとうちの下駄をご愛用くださっていて、
辻屋本店が撮影場所に選ばれたのは彼のご希望だったそうです。
これから大ブレークしそうな俳優ですが、とても感じのいいかたで、
集合時間前に亀十で並んでどら焼きを買い、スタッフや私たちに手土産でくださったのです。

600回以上続くこの企画が始まっていらいだと、編集者がびっくりしてました。
こちらも
来年2月発売です。


女性誌の女優さんも、マガジンハウスの俳優さんも、とても周りのスタッフに気を遣う人たちで、
やはり有名になる人は、こういうところが大切なのだなぁと思わされました。
発売後は情報をシェアできるので、お楽しみに!


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by TomitaRie | 2018-12-07 17:23 | Comments(0)
和装の髪型って大事!
先日、銀座いせよしさんの十周年パーティーがありました。
銀座で代々続く呉服店、伊勢由の娘さんが現代的な感覚を取り入れた着物を
提案されているお店で、邦楽や書など和文化の教室も続けていらっしゃいます。
実は1年以上前から、いせよし店主の美恵さんにお誘いいただき、
春日大社元宮司の岡本彰夫先生のもと、全国から旅館や料理店など商家の女将さんが集まる
女将塾で学んでいます。
その日も塾のメンバーと一緒にお祝いの会へうかがったのでした。
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呉服屋さんの周年パーティーなので何を着て行ったらよいのか悩みましたが、
色無地だったら失礼にあたらないかと祖母の形見の濃いグリーンの色無地にしました。
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履物は真珠色のレリーフ文様の革草履。
美術草履のトップメーカー山菱謹製、当店自慢の一足です。

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この日は午前中、新橋の料亭「金田中」さんで講義の後、
いったん向島の自宅に戻って着替えたので、向島花柳界の中にある歴史ありそうな美容室で
結髪をお願いしたのですが、ご覧のような昭和レトロな髪型になってしまいました。
SNSではなかなか良いのでは、というコメントもいただきましたが、
どうなんでしょうねぇ…^^;
和装の髪型って顔立ち、着物に似合うようなボリューム感とか形があると思うのですが、
なかなか難しいなぁと思いました。





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by TomitaRie | 2018-11-22 18:34 | Comments(0)
下駄屋barオープン!
今年の夏も、下駄屋barオープンしました!
7日、8日の「入谷朝顔まつり」と9日、10日の「浅草ほおずき市」の4日間。
週末はひっきりなしにお客さまがお越しくださり大盛況!
冷たいビールや日本酒でひと息ついてから、
朝顔まつりや盆踊りへお出掛けになるかたもいらっしゃいました。


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by TomitaRie | 2018-07-09 17:15 | Comments(0)
立春を迎えて
昨年は不思議な一年でした。
ふつう敷居が高すぎて入れないような場所で勉強させていただく機会に恵まれたり、
普通お会いすることのないような立場の方々とご一緒することができたり、身に余るほどのご縁の数々がありました。

そして旧暦の新しい年が始まる直前に、皇居の勤労奉仕に参加させていただきました。
なんとも濃い3日間。
もうすぐ元号が変わるこの時にたいへん貴重な体験ができました。
昨年起こったさまざまなこと、今回の勤労奉仕、自分にとってきっと深い意味があるのだろうなと思います。

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節分。
恵方巻きはいただきませんが、おうちで豆まきは欠かしません!
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立春の日は、出勤前に自宅から恵方にある神社にお参り。
陽の光が春です。
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春の気分でラベンダー色のシルクウールの着物。
ピンクグレーの防寒草履がぴったり。
これは私物ではなく店内で販売している商品にちょっと足を入れてみました^^;
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by TomitaRie | 2018-02-04 12:29 | Comments(0)
平野恵理子さんの個展
南青山「SPACE YUI」さんで開催中の平野恵理子さんの個展に、編集者の藤井さんと行ってまいりました。
真ん中の恵理子さんが不思議な表情なのは、撮るときになぜかぴょんぴょん跳んでいたから(笑)。
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20代の頃、この近くで5年程働いていたので懐かしい界隈ですが、ずいぶん変わりました。
30年も前なのだから当たり前か…。
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今回は「捨てられなかった小さなものたち」。
お父さまのマッチ箱コレクションやお菓子の空き箱、包み紙などなどを描いた作品です。
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今日のきものは、母が若いころに着ていた(と思われる)紺地の亀甲柄の単衣。
レトロな感じがお気に入りです。
帯は博多献上。
足もとはシザール素材の夏草履。
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by TomitaRie | 2017-05-17 18:16 | Comments(0)
中村屋!
歌舞伎座『猿若祭』初日を観てまいりました。
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夜の部一幕目「門出二人桃太郎」(かどんでふたりももたろう)で三代目中村勘太郎・二代目中村長三郎、二人揃っての初舞台。
大御所に囲まれて堂々と演じてました!
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ここまで成長したんだ!
天国の勘三郎さんはさぞ喜んでいるだろう!

観客の思いが劇場中に広がり、あちこちで目頭をおさえる人、人。
歌舞伎ファンのみならず、みんな親戚のおじさん、おばさん気分になって見守っているのが、
中村屋ならではの魅力なのでしょう。

今回だけはどうしても初日に観たくて、休みをずらして、張り込んで一等席を手に入れたんです!
浅草は、文扇堂の故・荒井修さん、観光連盟会長の冨士さん達が家族ぐるみで中村屋と親しくしているので、いっそう他人事とは思えず、町をあげて応援しています。
この日も当然、浅草の顔役が皆さんおみえでしたし、テレビや映画に出ている役者さんたちも。
華やかな初日の幕開けでした。

桃太郎だけでなく、第三幕目の「梅ごよみ」では、芸者・仇吉を演じる菊之助丈のあまりの美しさに息をのみました。
先月、国立劇場で「通し狂言 しらぬい譚」の千穐楽を観たのですが、
この世のものと思われぬほどの幻想的な菊之助さんの宙乗り!
菊之助さん、今いちばんきれいかも。
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by TomitaRie | 2017-02-03 17:15 | Comments(0)
三社祭2日目、3日目
三社祭には必ず雨が降る、というジンクスをやぶり、
今年は3日間、晴天に恵まれました。

父は町会の役員なので神酒所と神輿に付きっきり。
妹もほとんど神輿(と胡蝶さん)に付いていて、
私は店から離れられず、浅草寺の44ヶ町連合渡御にも、
神輿が集まる大通りにも行けずじまい。
といっても祭囃子と神輿を担ぐ掛け声にそわそわ。
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1日に何回かある西町会神輿の休憩の際、
公会堂前で女性部のお茶出しのお手伝いと、店の往復でした。
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3日目はいよいよ本社渡御。
一之宮、二之宮、三之宮がそれぞれ浅草の町を町会から町会へ渡御されます。
我が西町会は今年は一之宮。
毎年恒例、宗山流の家元・胡蝶さんはじめ、
きれいどころが神輿に付いて、お練りをしてくれました。
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胡蝶さんと要さん、扇さんといっしょに。
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宗山流は新舞踊の一派で、うちは家族ぐるみで親しくさせていただいており、
胡蝶さんには辻屋のイベントにも何度か登場していただいてます。
最近、テレビのバラエティ番組にも時々出演される胡蝶さんですが、
舞台は本当にすごい。さらに衣装にはかなりのこだわりがあります。
美術館級の着物が多々あるコレクションの中から、舞台衣装を選ぶのです。
この日も日本髪の鬘は、日本でも指折りの床山さんにお願いしているのだとか。
もちろん、草履は辻屋のもの♪
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さて、本社渡御は一之宮が予定より1時間程遅れて、夕方5時半頃に西町会へ。
猿田彦神の天狗が先導します。
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一之宮のおんべを持つ父。
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担ぎ手の皆さんは、ちょっとでも肩を入れたいがために、必死です。
殺気立っているので、神輿の前にいても緊張。
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でも一瞬だけ、おんべを持たせてもらいました。
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雷門通りの手前で、中央町会に引き継ぎ。
祭礼委員長の松本さんがご挨拶。
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今年も無事、3日間が終わりました。
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by TomitaRie | 2013-05-20 16:50 | Comments(2)
ソラマチにようやく、行ってみた
私が今住んでいる駅の2つ先が東京スカイツリー。その次が浅草。
というわけで毎日スカイツリーを通り越して浅草に通っているのですが、
先週末、ようやく建物の中に入ってみました!
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展望デッキは、やっぱり並んでいて1時間半待ち。
平日の朝イチだと楽勝らしいです。といっても来ないだろーなー^^;
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食事処はどの店にも入るのにすっごい行列ができていました。
この混雑はいつまで続くのかな・・・

「すみだもの処」の一画には、墨田区の伝統工芸やものづくりが紹介されています。
「あさくさ和装塾」に来ていただいた、かざりかんざしの三浦さんや、
江戸切子の山田さん、江戸木箸の竹田さん達の作品も展示されていました。
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他におもしろかったのは、日本橋の老舗・国分のブース。
K&K缶詰で有名な会社ですが、大ヒットした昔懐かしい食品などが展示されているほか、
全国のしょうゆや味噌をずらり並べてありました。
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福岡の友人のご実家、ジョーキュウ醤油さんを発見♪
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プラネタリウムや水族館は、まだまだ混雑が続きそうですが、
自宅から自転車で来れる場所に充実したショッピング街があるのはちょっと助かるかも。
私としては映画館もあったらよかったなーと思います。
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by TomitaRie | 2012-08-07 14:35 | Comments(0)
江戸切子の職人さん
6月2日(土)の「第九回あさくさ和装塾」に来ていただく講師のひとり、
山田真照さんは、江戸切子の職人さん。
江戸切子とは、江戸時代末期から続く、カットグラス工法のガラス工芸品です。
天保5年、江戸大伝馬町のビードロ屋、加賀屋久兵衛が金剛砂を用いて
ガラスを彫刻したのが始まりといわれています。
当時は鎖国していたものの、オランダとの貿易によって日本に技術は
入ってきていたようです。

九州・鹿児島には、薩摩切子がありますが、こちらは薩摩藩主・島津斉彬が
藩の事業として振興させたのに対し、江戸切子は庶民の手によって発達したものだとか。

江戸切子の典型的な切子模様には、魚子(ななこ)、籠目、麻の葉、菊、格子などがあり、
単独または組み合わせてデザインされます。

山田さんの家は代々、「花切子」という動植物をモチーフにしたデザインを
得意とされています。
江戸切子は一般的に直線的でシャープな印象ですが、花切子はやわらかく優しい雰囲気。
一つ一つ、ていねいにカットされた美しいグラスで、初夏の午後に冷茶で一息。
あるいは涼しい夜風を感じながら冷酒を一杯。
お気に入りの江戸切子のグラスがあれば、夏のささやかな贅沢を味わえそうな気がします。
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by TomitaRie | 2012-05-31 16:32 | Comments(0)
女子神社ツアー
今日はお休み! ライターの伊藤緑さんが主宰している「神楽女会」の
女子神社ツアーに参加しました。
参加者は5人。木場駅で集合、まずは洲崎神社へ。

ところが!私たちはまったく反対方向へ歩き出していて、
だいぶたってから気が付いたのでした^^;
でもお陰でこんな出会いが・・・
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洲崎神社は、桂昌院(徳川五大将軍綱吉公の生母)が崇敬した江戸城中紅葉山の弁財天を、
元禄13(1700)当地に遷座して創建、当地が海岸に浮かぶ弁財天であったことから、
文人墨客の参詣を集めていたといいます。
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寛政3年(1791)に押し寄せた津波により、当地周辺は多数の死者行方不明者を出し、
江戸幕府は当地を東北、平久橋の袂を西南とした一帯を買い上げ、
居住禁止区域とした際の波除碑(津波警告の碑)が残されており、
東京都指定文化財となっています。
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神社の周りはなんとなく風情あるたたずまい。
鬼平が現れてきそうな舟宿も。
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次に向かったのは、江戸最大の八幡様、富岡八幡宮。
深川祭は、山王祭、神田祭と並ぶ「江戸三大祭」の一つに数えられています。
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大相撲発祥の地でもあります。
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ここでランチタイム。
夜は居酒屋になるらしきお店で、私はアサリの炊き込みご飯がメインのお弁当、
他のメンバーはそれぞれ深川丼や穴子丼など。
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最後は、神田明神へ。江戸城鬼門守護、江戸総鎮守とよばれる神社です。
結婚したばかりの頃、上野・池の端に住んでいたので、
初詣は神田明神でお参りしたものでした。
今年は三社祭と同じく、神田祭も取りやめになりましたが、
鮮やかな朱塗りが美しく、さすがに風格。
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女子神社ツアーはここで解散。
伊藤緑さんは今日の夜中からボランティアで被災地の福島へ、
蚊取り線香を届けに行くそうです。

私は代官山へ。ヘアメイクの仕事をしている友人がイベントをやっていて、
売上の一部を彼女の地元、宮城県の被災した子供達への支援に向けて
義援金するというのです。
ヘッドマッサージをしてもらって、肩凝りが軽くなりました^^
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by TomitaRie | 2011-06-18 22:57 | Comments(0)