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「じゅん散歩」浅草編
テレビ朝日で午前中に放送している「じゅん散歩」は高田純次さんが街歩きしながら、
あの独特な持ち味で街の人とコミュニケーションする番組。
先日、桜満開の浅草に取材陣が訪れ、私も少々テレビに映りました^^;
「〇日の〇時頃、お店の前にいてください」とあらかじめご連絡がありましたが、
何を話すかはじゅんちゃん次第。
その場で急に「何かおもしろいこと言ってください」って言われてもねぇ…
バラエティ番組に出演するタレントやお笑い芸人って、やっぱりすごいんだなーと思います(笑)。

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by TomitaRie | 2018-04-17 11:50 | 浅草 | Comments(0)
美しい映像を制作していただきました
「IN THE SHADOW OF」


昨年の秋、カナダの制作会社より取材の依頼がありました。
世界各国の代表的建築物(エッフェル塔、コロッセオ等)の近くで生活する職人たちにインタビューしたショートドキュメンタリーを制作していて、
日本では浅草寺と辻屋本店を取り上げたいとのこと。
パリのエッフェル塔近くで日々パンを焼いている職人さんの映像を見せていただいたら、
とても美しく素敵だったので、お引き受けしました。

メールでのやり取りの後、コーディネーターとカメラマン、ディレクターの3人でやって来ました。
ディレクターのJanieさんのお父さんが手作りしたメープルシロップをお土産にいただきました。

撮影は2日間で、1日目は夕方から仲見世と浅草寺、2日目は店内でのインタビューです。
外の撮影の日は台東区のフィルムコミッション担当のかたも同行し、
仲見世を何度も行ったり来たり、
おみくじを引いたり、手を合わせているところをいろんな角度からカメラを回して、
雨の中、約3時間くらい撮影してけっこう大変でした。


ようやく先日、映像が出来上がったという連絡がありました。
自分の動画を見るのは恥ずかしいのですが、映像自体は素晴らしく格好いいので、
是非ご覧ください!


この動画はTestemade (URL : https://www.tastemade.com/, 視聴者数月間100万人以上、視聴可能国200国以上) というサイトで公開しています。
他にもローマのパンテオン、ペルーのマチュピチュやアリゾナのネイティブアメリカンなど、
どれも大変美しい映像です。


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by TomitaRie | 2018-04-11 13:36 | 浅草 | Comments(0)
着物で迎賓館を見学
先日、着物好きのお仲間と、迎賓館赤坂離宮を見学してまいりました。
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11時の集合でしたがすでに入り口には長い列。私たちは予約していったのでそれほど待たずに入れました。
迎賓館はかつて紀州徳川家の江戸中屋敷があった場所に、東宮御所(当時の皇太子の新居)として10年の歳月をかけて明治42年に建設されました。
鹿鳴館を設計したジョサイア・コンドルの弟子、片山東熊(かたやまとうくま)の総指揮の下に、当時の一流建築家や美術工芸家が総力を挙げて建設した、日本で唯一のネオバロック様式の西洋風宮殿建築。
室内装飾や部材発注のためにわざわざ欧州に職人を派遣し技術を習得させたり、東熊自身も海外に出向くほどの力の入れようでした。
ウィーンの王宮やルーブル宮殿に模された豪華な建物は、あまりに豪華すぎて昭和天皇や今上陛下が一時期お住まいになった以外、東宮御所としてあまり使用されることはなかったそうです。
昭和になって戦後、迎賓館として生まれ変わるために村野藤吾(むらのとうご)の設計で改修工事がされ、ヴェルサイユのグラン・トリアノン宮殿を参考に金箔や塗装、天井絵画なども修復されました。

この日参加したのは年に何回か着物でお出掛けする会で、毎回主催者が決めるドレスコードがあるのですが、この日は「訪問着」でした。
普段はかたい着物だし、訪問着はめったに着る機会がないので気分が上がります。
明るいグリーンの訪問着はうちのお客さまでもある「Salon de MICHIKA Collection」でいただきました
迎賓館らしく(?)老松の柄の袋帯です。
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草履は白のパールレリーフ。革加工の技術でトップクラス「山菱」の草履です。先々代より辻屋本店が絶対の信頼を置いています。
もったいなくてこれまで自分では履いたことがなかったのですが、売っていながらそれはよくないなーと思い、自分用に一足購入。
芯には最上級のコルクを使用し、空洞を施すことでさらに軽く仕上げているので、ものすごく軽くて履き心地良いです。
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迎賓館のお庭で皆さんと写真を撮るのに砂利の上をずいぶん歩いたので心配しましたが、底裏の素材も良いためまったく問題ありませんでした。
白の草履は着物の格に関係なく合わせられるので、一足お持ちになるとよいと思います。
結婚式や式典などでは、帯地や金彩の入った鼻緒や台のフォーマル草履がよりふさわしいと思いますが、
この日のようにお出掛けやパーティーなどでは白の草履で構いません。
つま先から少しのぞくパールレリーフの柄は光の加減で陰影が出て美しく、品良くコーディネートできると思います。

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by TomitaRie | 2018-04-05 15:33 | 下駄・草履・和装のこと | Comments(0)
桜の柄の着物
季節をまとう楽しみ、嬉しさは着物ならではのおしゃれ。
さらに、先取りするのがよろしいと言われています。

日本列島を桜前線が北上するこの季節、
桜の柄の着物や帯は、着てもよいのかどうなのか…。

桜の柄といっても、蕾だったり、満開の桜、花びらの柄などさまざまなので、
その時々で柄を選ぶと、先取り感が出ますね。
また手描き友禅の写実的な桜は季節感がありますが、
抽象的な型染めの桜でしたら、もう少し長く着ることができそうです。

私が締めている帯は、母の若い頃のものですから、60年は経っているはずです。

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白っぽい紬は、祖母の箪笥にあった着物で、とてもお気に入り。
茄子紺の八掛を付けているところ、祖母はおしゃれな人だったんだなと思います。
レトロな感じの組合せになったので、帯揚げには江戸紫を選びました。

そして、履物屋ならではのセレクト!
桜の樺細工の舟形下駄です。
これこそ季節限定ではなく一年中履けるのですが、桜の時期に履くとより嬉しい気分です♪
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by TomitaRie | 2018-04-01 14:14 | 下駄・草履・和装のこと | Comments(0)