<   2018年 07月 ( 2 )   > この月の画像一覧
夏着物で食事会
蒲田の呉服店「丸屋」の女将、谷加奈子さんにお誘いいただき、
「着物でスパニッシュナイト」という集まりに参加しました。
年齢、職業さまざまな女性たち、初対面のかたがほとんどでしたが、
暑さも忘れ楽しい夜を過ごしました。

d0028327_13093702.jpg

ドレスコードは夏着物だったので、私は大きな格子柄の紗の着物に羅の帯。
この帯は祖母が残したものです。
`大奥さん’と呼ばれ店を仕切っていた祖母は、
優しいおばあちゃんというより、ちょっと怖い存在だったのですが、
こんな可愛い帯を持っていたなんて、意外な面を知ったような気がします。

d0028327_13094713.jpg
d0028327_13095792.jpg
いつも下駄が多い私ですが、少々気合を入れてお出掛け用の本パナマ草履で。
年々、価格が上がるパナマ草履ですが、やっぱりステキですよね。

d0028327_13095360.jpg

集まった女性たちは年齢も職業もさまざま。
着物歴はまだ浅いです、とおっしゃるかたのほうが多かったのですが、
帯合わせも小物づかいも、皆さんバッチリ。

以前、何かで女優の岸恵子さんが
「洋服のお洒落が上手な人は、着物でもお洒落。でもその逆はあまりない」
というようなことを書いていらした記憶があります。
これ、そのとおりだと思うのです。

着物関連のプロの人々は「和装はファッション」という意識が薄いような気がします。
一般的には洋服よりずっと高価な着物は、着る人にしてみれば洋服以上に自分を魅力的に見せたい。
ひと昔前のように、着物は箪笥の中に入れておくためのものではありません。
作る側、売る側が、もっとお洒落の感度を上げていかないと、着る人のレベルについていけません。
なのに、いまだに着物業界の中には、うんちくばかり語る人も少なくありません。

履物も、着物姿がより素敵に、お洒落に見えるように、
こちら側がつねにブラッシュアップしなければならないなと、自戒を込めて書きました。


[PR]
by TomitaRie | 2018-07-11 14:35 | 下駄・草履・和装のこと | Comments(0)
下駄屋barオープン!
今年の夏も、下駄屋barオープンしました!
7日、8日の「入谷朝顔まつり」と9日、10日の「浅草ほおずき市」の4日間。
週末はひっきりなしにお客さまがお越しくださり大盛況!
冷たいビールや日本酒でひと息ついてから、
朝顔まつりや盆踊りへお出掛けになるかたもいらっしゃいました。


d0028327_17145674.jpg
d0028327_17145943.jpg
d0028327_17150634.jpg
d0028327_17150234.jpg
d0028327_13050490.jpg

[PR]
by TomitaRie | 2018-07-09 17:15 | Comments(0)