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「浅草寺本尊示現会」
「浅草寺本尊示現会」は、浅草寺のご本尊である観音さまがお姿をあらわされたことを祝う行事。
まさに、浅草の誕生日ともいえる大切な日です。
今年は「堂上げ」が日曜日にあたったので[浅草の誕生日を祝う]と題し、
久しぶりに「あさくさ和装塾vol.46」を開催しました。

まずは希望者数名を浅草散策にご案内。
『浅草でそろう江戸着物』でご紹介している和装まわりの小物などお買い物。
たった1時間でしたが口々に「時間があったらもっと散財しちゃった~」と満足そう。

そして、辻屋本店2階はきものギャラリーにて三社祭と示現会のお話をさせていただきました。
(内容はいちばん最後にUPしておきます)

あたりが暗くなった頃、いよいよ示現会を見物に、浅草神社へ。
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宮神輿三基が登場したところで、浅草寺本堂前へ移動。
どんどん寒くなってきて待っているのは大変でしたが、三社祭の日とは違う静謐で厳かな祭事に、
参加者の皆さんも感動されていたようです。

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お腹ぺこぺこで懇親会は西浅草の「龍圓」さん。
フレンチのような創作中華に舌鼓を打ちました。

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この日の装い。
夜は冷えるので、萌葱色の結城紬(?)。祖母の遺した一枚です。
帯は型染めで桜と蝶々が描いてある名古屋帯。

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足元はコルク表の舟形下駄で、真田紐の鼻緒を合わせてあります。
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# by TomitaRie | 2019-03-18 16:10 | 浅草 | Comments(0)
高反発素材の草履

「長く履いていても疲れない、クッション性のある草履が欲しい」とご来店されるお客さまが少なくありません。

通常のお草履も天面にはクッションが入っているので、私自身は毎日履いていてもさほど疲れを感じず、
疲れにくいためには、むしろ草履の軽さのほうが大事だと思っています。


でも足にトラブルのあるかた、外反母趾で足裏にアーチがないかた、また草履や下駄を履き慣れていないため足指に力がないかたなどは、草履のクッション性がより気になるのかもしれません。

真綿草履や低反発草履の場合、クッション性はあるものの、へこんだ跡が残ることがあります。

真綿草履はお値段もかなりお高いですしね(辻屋本店では扱いませんが、デパートなどでは5~6万円位かな)。

そこで、足をのせる天面部分に高反発素材を敷き込んだ草履をつくりました。
いくらクッション性があったほうがラクといっても、足を乗せたときに沈み過ぎると歩いていてよけいに疲れます。

また脱いだときに足跡が付いてしまったらがっかり。
こちらは高反発でクッション性はありながらも復元性もあります。
立ち仕事のかた、足が疲れやすいかたなどに向いていると思います。

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土踏まずの部分に膨らみのあるフォルムの牛革エナメル素材(1点限り)と、

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こちらは、つやを抑えた帆布素材。

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帆布素材は黒、白、淡いピンク、淡いグリーン、淡いグレーであつらえ可能です。
鼻緒しだいでフォーマルにもカジュアルにもなります。

写真はシルク印伝の鼻緒で、おしゃれ着物はもちろん、ちょっとフォーマル寄りのコーディネートにも似合います。


# by TomitaRie | 2019-03-06 15:04 | 下駄・草履・和装のこと | Comments(0)
中村鶴松さんを応援する会
十八世中村勘三郎丈が「3番目のせがれ」と呼んで気にかけていらした中村鶴松さん。
スペイン公演では「鏡獅子」にも挑戦、今月は『中村七之助 特別舞踊公演』の巡業で「汐汲み」を踊るとのこと。
勘三郎さんと仲の良かった文扇堂の故・荒井修さんの思いを継ぎ、浅草の有志が鶴松さんを囲む会を開いています。
会長は老舗鰻店「川松」のおかみさん。

先日も「川松別館」にて巡業前日のお忙しいなか、鶴松さんが足を運んでくださり、
歌舞伎座イヤホンガイドでおなじみの高木秀樹先生も参加され、
楽しく和やかなひとときを過ごさせていただきました。

この日はかなり本降りの雨。
浅草のおかみさん方は着物の着こなしが皆さん素敵なので迷いましたが、
私は着物で働くわけで、雨仕様のポリ着物にしました。
歌舞伎柄の帯は友人のお手製で、風呂敷を仕立てた力作です。

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雨草履は滑らないし、歩きやすいのですが、縞の着物には時雨下駄が似合いますね。
爪革の色もお好きに選べます。
インスタグラムにUPしたら、「ペディキュアを選ぶみたい」とコメントが。
たしかに、楽しいですね♪


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鶴松さんと一緒に写っているのは、浅草の老舗蕎麦店「尾張屋」の女将さん。
古いものだとおっしゃっていた押し絵の帯がすてきでした!
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# by TomitaRie | 2019-03-02 13:51 | 伝統芸能 | Comments(0)
2階を少々改装しました!
俗に「ニッパチ」というように、2月と8月は売り上げが落ちるのが一般的ですが、
うちの場合、8月は下駄シーズンで忙しいので、2月が一年でいちばん静かといえます。

伝法院通りに移転して5年目に入り、以前から気になっていた部分を改装しました。
前の店舗で使っていたディスプレイ用の棚はサイズが合わず使いづらかったので、
きちんと採寸して家具を作ってもらいました。
その他、鼻緒を陳列する専用の棚を作り、お客さまが台と鼻緒を手に取りやすくしました。

元々、明るい空間だったのが、より明るくて見やすくなったと思います。
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下駄と同じく、草履も鼻緒の種類がたくさんありますので、
台との組み合わせは自由自在。その場で職人がお挿げいたします。
ディスプレイしてある鼻緒だけでなく、倉庫にもまだまだございますし、
ご希望のイメージをお伝えいただければ、あれこれお見せできます。
どうぞお気軽にご相談ください。

# by TomitaRie | 2019-02-22 15:22 | 下駄・草履・和装のこと | Comments(0)
浅草でそろえた江戸着物

出版お披露目会での装いです。

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銀鼠の御召は唐獅子牡丹の織り柄。
友人の和裁士、須藤泉さんに仕立てていただきました。
こんなに細かい柄をぴったり合わせている腕の良さ!

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塩瀬の帯は、昔の三社祭の舟渡御ではないかと思われる風景が描かれています。
どちらも浅草公会堂前の「はんなり」で。


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ターコイズブルーの帯揚げは仲見世の「かづさや」。

青磁色の冠組の帯締めはメトロ通り「桐生堂」。

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切り芯細工を施した桜色の草履はもちろん「辻屋本店」。

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「文扇堂」の干支扇子と「ふじ屋」の手ぬぐい。

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そして「よのや」の柘植かんざしにしようか迷いましたが、この日のコーディネートにはシルバーが似合うのでこちら。
墨田区の「かざり工芸三浦」の花かご簪と、双葉葵の簪です。
三浦さんは歌舞伎役者や日本舞踊家のご注文で作っている錺職人。
東京はもちろん、京都の芸者さんからも注文があるそうです。
平成中村座・五軒長屋に出店されています。


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# by TomitaRie | 2019-02-06 14:26 | 下駄・草履・和装のこと | Comments(0)
出版お披露目会
昨日、『浅草でそろう江戸着物』の出版お披露目会を開催いたしました。
発売からだいぶ日にちが経っているにもかかわらず、60名を超える参加者となりました。
一介の履物屋が本を書かせていただけたのは、多くの方々のお力添えがあったからこそ。
そして本を買って読んでくださった皆さまには、心より感謝申し上げます。

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嬉しいことに、本を手にして、掲載されているお店を巡る着物のかたが日々いらっしゃるのです。
辻屋本店にもお立ち寄りくださって「いい本を書いてくれてありがとう!」とおっしゃってくださいます。
実用的な情報だけでなく、浅草の個性的なお店の人も知っていただきたいなと思って書いたのですが、
それぞれの人柄が表現された平野恵理子さんのイラストで、浅草という街の魅力がより伝わったのではないかと思います。

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会場の長瀧山本法寺は戦時中、禁演となった落語の台本を納めた「はなし塚」があることで落語好きには有名なお寺です。
私たち姉妹の母方の祖父母や叔父が眠っており、今回は特別に場所を貸していただきました。
きっと祖父母や母たちも、あちらで喜んでくれているでしょう。

開会のご挨拶の後、まずは柳家小里ん師匠に落語を一席お願いしました。
小里ん師匠は本法寺のすぐ近くにお住まいの、浅草生まれの噺家。
昭和44年五代目柳家小さんに入門、内弟子修行した、古典落語の名人です。
「親子酒」を演じた後、浅草の歳時記についてお話しいただきました。
とくに、今だ現役で神輿を担いでいる小里ん師匠、三社祭の話には熱がこもりました。

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次に、平野恵理子さんとこの本の編集をしてくださった藤井恵子さん、そして私の3人で本づくりのエピソード、
そして浅草の街や人々についての座談会。
あの細やかなイラスト、とても苦労されたそうで、でもそのおかげで素晴らしい一冊になったのですから、平野さんには感謝しかありません。
藤井さんはこれまで何冊も、浅草に関する本を手掛けられていて「浅草はとにかく人物がおもしろい」とおっしゃっていました。

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皆さまにはささやかながらお土産を。
ちょうど初午に当たり、私たちの会の前は本法寺境内にある熊谷稲荷様で法要が行われていたのですが、初午にちなんで、
浅草の老舗「弁天山美家古寿司」の<まかないいなり>をご用意いたしました。
美家古寿司の代々の女将さんが、余ったすし飯でお弟子さん達にこしらえてきた味を受け継いでいるそうで、
辻屋本店お向かいのお豆腐屋さん「栃木屋」の油揚げを使用して商品化された人気の逸品です。
翌日に節分会を控え、浅草寺の<福豆>も一緒にお持ち帰りいただきました。

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その後、場所を「神谷バー」に移動しての懇親会。
料理長が腕を振るってのお料理の数々、歓談に花が咲き、楽しい時間は瞬く間に過ぎました。
これからも皆さまと一緒に着物をとおして季節の移り変わりや、日本の伝統行事を楽しんでいきたいと思います。
そして、浅草の街をより一層好きになっていただけましたら幸甚です。

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# by TomitaRie | 2019-02-03 18:07 | 下駄・草履・和装のこと | Comments(0)
はきもの供養2019
今年も浅草神社様で特別な祝詞を上げていただき、私たちの足を守ってくれた草履や下駄に感謝を捧げました。


控室で玉串奉納の練習。
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皆さまから持ち込まれた不要な履物を神前に。
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代表で私が玉串を奉納させていただきました。
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「はきもの供養」は今年で第3回目。
参加者も持ち込まれる履物も年々増えております。

履物の街、浅草ならではの行事として、これからもより多くのかたに知っていただければ幸いです。
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# by TomitaRie | 2019-01-26 13:43 | 下駄・草履・和装のこと | Comments(0)
「SWITCHインタビュー 周防正行×玉川奈々福」

昨夜、NHK Eテレで「SWITCHインタビュー 達人達(たち) 周防正行×玉川奈々福」が放送されました。

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周防監督の新作は映画の活動弁士が主人公。
その取材中、浪曲師・玉川奈々福さんに出会って感銘を受けたのだそうです。
お二人のやりとり、とても面白く拝見しました!

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沢村豊子師匠のお三味線で、ちょっと唸ってみてください!と無茶ぶりされる周防監督。

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2014年、辻屋本店主催「第16回あさくさ和装塾」の「唸りはシャウト!浪曲はロックだ!!」という回では奈々福さんと沢村豊子師匠に登場していただきました。

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5年近く経ちますが、ますますのご活躍、本当に嬉しい限りです!
http://getaya.jp/eventguide/wasoujuku16/


辻屋本店ホームページ「和装人インタビュー」でも、2013年にインタビューさせていただいています。
http://getaya.jp/interview/50/

奈々福さんだけでなく若手の浪曲師や曲師も増え、じわじわと浪曲が盛り上がってますよ♪


「SWITCHインタビュー」の再放送は1/26(土)Eテレ 午前0時00分~ 午前1時00分
http://www4.nhk.or.jp/switch-…/x/2019-01-25/…/15617/2037199/


# by TomitaRie | 2019-01-20 14:42 | 伝統芸能 | Comments(0)
呉服店や百貨店が売りやすい商品は、果たして履き良いのか?
和装履物店とは、鼻緒挿げ職人が店に常駐している専門店です。
店に草履や下駄を並べていても、その場で鼻緒を挿げたり調整できなければ、
和装履物店とは呼べないと私は考えております。

なぜなら、靴と違ってサイズが細分化されず、鼻緒のみで足に固定する和装履物は、
歩きやすいように鼻緒を挿げる技を含めて、商品であるからです。
履きやすくするためには、単に鼻緒を緩めたり、詰めるだけでなく、
鼻緒のカーブや前緒と後緒のバランスなどで、足に合わせるのが大事なのです。

鼻緒が伸びて歩きづらくなったら再調整する。
踵が減ったら新しく交換する。
このようなメンテナンスはもちろん、着物との合わせ方、TPOによる選び方など、
和装の知識も合わせてご提供できるのが、専門店だと自負しております。

残念ながら、この数年で都内の老舗和装履物店がまた数店、廃業されました。
メーカーや問屋も含め、和装履物業界の衰退ぶりは、呉服業界よりさらに深刻です。
時代の変化といってしまえばそれまでですが、もっとも大きな原因は、
「和装履物業界が自分たちの強みを客観的に理解せず、発信していない」
という点であると感じています。

私たちのように伝統的な履物をつくっている店やメーカーにとって、
カレンブロッソが出回ったことも、かなり大きく影響しています。
当初は斬新なデザインと機能性により一部で話題になったのでしょうけれど、
ある時点から呉服店や百貨店で取り扱うようになり、全国的に広まりました。
理由のひとつは「挿げる職人が必要ないから」と考えられます。
呉服屋さんや百貨店で、挿げ職人を育成し、雇用するのは大変なので、
挿げの技が必要ないカレンブロッソは「売りやすい商品」です。

一方で、全国の履物屋さんは高齢化し、後継者不足で廃業し、どんどん減っています。
お客さまが本物の草履や下駄を目にしたり手に取る機会がますますなくなり、
呉服屋さんでは売りやすいカレンブロッソを勧められる…というぐあい。
繰り返しますが、鼻緒のある和装履物は、履きやすいように挿げる技を含めての
商品です。
昔ながらの履物を作るメーカー、扱う小売店は、その一番重要な点を
強調してきませんでした。

カレンブロッソは鼻緒が伸びても挿げ職人が再調整できません。
調整できるタイプも出たようですが、メーカーに送らなければなりません。


私たち辻屋本店は「職人がその場で、お客さまの足に合わせながら調整できる」
という伝統的な和装履物の優れた点を、これからも伝えていきたいと思います。
辻屋本店の取引先メーカーは努力を重ね、雨でも履けるおしゃれなデザインの草履など
伝統的でありながら機能性という点においても改善を進めています。

こちらのブログやホームページ、メルマガやSNSで日々発信していきますので、
ぜひチェックしてみてくださいね。

# by TomitaRie | 2019-01-18 18:01 | 下駄・草履・和装のこと | Comments(0)
初参りと新春浅草歌舞伎の総見
昨日の午前中は浅草寺と浅草神社にて「浅草槐の会」会員の新年初祈願会でした。
こちらは浅草神社の境内にある神輿蔵。
お正月は扉が開けられ、宮神輿それぞれにお飾りが。
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午後は新春浅草歌舞伎。
浅草総見の日なので、ご近所の皆さんにたくさんお会いしました。

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芸者衆のお出迎え。
毎日のように芸者さん達の出の衣裳を見る浅草のお正月です。

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先日、こま晶ちゃんが買いにきてくださった、丹頂鼻緒の塗り芳町下駄。
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辻屋も入っている浅草鶴松会でお花を出させていただきました。
鶴松くん、どんどん上手になってます♪
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この日の装い。浅草の歌舞伎はあまり重すぎない装いが似合うかなと。
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天の刺繍半襟、この日は黒地の着物に合わせてみました。
歌舞伎役者が描かれた楽しい帯は友人のお手製です。
風呂敷を帯に仕立てたのだそうです!
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半襟とおそろいの鼻緒。
着物が黒っぽいと引き立ちますね!

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終演後、父が大好きな「ぱいちさん」にて家族で食事。
先代から我が家は洋食といえばここです。
店主で料理人の勇二さんとは同級生。
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# by TomitaRie | 2019-01-12 13:39 | 浅草 | Comments(0)